花粉症体質は治せます。

皆様こんにちは。

今年の花粉の飛散量はとても多いそうですね。

世の中では花粉や黄砂などが花粉症の原因と

言われていますが、そうはいっても

今年から症状が出始める人もいれば、

昨年までと違って今年は何ともない、

というひともおられます。

いったいどうなっているのでしょうか?

 

春霞たなびく山の桜花

うつらはむとや色かはりゆく

 

古今和歌集でも詠まれているように

この時期に遠くの景色が見えにくくなるのは

遠く平安時代も同じようだったようです

偏西風も昔からあるはずですし、

黄砂がやってくるのも今に始まったことではないはずですね。

もっとも

中国大陸の工業発展に伴って

様々な刺激物が飛来しているのは

今の時代ならではだとは思いますが。

 

花粉症体質を治す

先日の「けんこう茶話会」では、

花粉症・アレルギーのお話をしました。


この春という季節は、空気中にフワフワと

浮遊物がたくさん漂っている季節です。
それに加えて、

秋冬で縮こまった体が、

のびのびと発散しようとしている時期でもあります。

つまり、

皮膚・粘膜が敏感になる体勢なのです。

ですから、

ちょっとしたクシャミや、むずむず感などの粘膜症状は、

大なり小なり誰でも起こっているはずなんですね。


ただ、

人によって軽すぎて気付かなかったり、

アレルギーが重症化する人もいるわけです。

後者を花粉症という名前で呼んでるだけなんですね。
実際、

体質改善をして粘膜などが強くなり、

過敏さが取れることで、

花粉症から卒業できる人は多いのです。

ただ、

秋冬の間にちょっと体に無理をさせていると、

粘膜が整わずにまた、花粉症組に再入学することもあります。

つまり体の準備ができているかどうかが分かれ目なんですね。

 

時々、

杉の花粉に免疫反応がでたり、

「いやいや、私はヒノキだ。」

とかいう話しが出ることがありますが、

それは結果のハナシであって、原因ではないと思うのです。

体表が過敏で、炎症を毎年繰り返しているから、

体内に要らない抗体ができちゃっているだけで、

それを検査で見つけているだけなんですね。

 

漢方の考え方では、

体質を整えて、皮膚粘膜を整えると、

花粉症とは距離を置くことができます。

今年大変だった方は、

これから1年後2年後の、心地よい春を目指して、

体づくりをしてみませんか?

きっとたくさんの良いことが起こると思いますよ。

 

 

漢方の宮崎薬局

https://www.miyazaki-y.jp/