今日はトラウト。

まずは黒石浅瀬石川へ。



















このポイントはまぁ数が少ない。中小さいけど貴重な一本✨


















しばらく歩くが反応なく。

最後の最後にネチネチ粘ってたら、、、、






45cmのアメマスかな?いいサイズ。


















釣れるんだろうけど早々にエリア移動。 

弘前方面へ。


















ドン深からの瀬のポイントにて























おそらくイワナの57センチ。

同じ個体かはわからんが何度かチェイスしてきてサイトでかぶりつくのが見えた♩

個体がでかいと重いなぁ💦  

まぁでもGTRの6lbにフックもDUO RYUKI純正フックに全て交換してあるため多少強引でも問題なくキャッチ♩


ただただライン細くすればいいって言ってくる人もいるがそれぞれメリットのデメリットもある。

各々重点を置いてるポイントが違うだろうから一概には言えないね。昔に比べたら逆にむしろどの釣りにおいても平均的に少しずつ太くなっていってるのが現状です。

魚をかけるまでに重点を置くならどちらかといえばラインは細い方がいい。かけたあとを考えたら完全に太い方がいい。


結果キャッチ出来なくて悔いが残るのはどっちかという自分は単純な考えです😅


食わせれなくて釣れなかった場合においての自分の考えは、自分の技量が足りなかった。と思うようにしてます。そもそも食わせれない理由が100%ラインが太いからというせいにはならないから。


細いラインで魚をかけた後に対象魚がでかくてラインブレイク、もしくは長期ファイトによるバラし率UP、流速の速い場所やストラクチャーがらみ等で主導権を握られてラインブレイク、ばらし。

みぎれを考慮したとしてもそう言ったテンションをかけないといけない状況においては無理しなければならない場合もある。 これらは自分のファイトスタイルを抜きにした場合ほぼ100%ラインによるもの。


そもそもルアーの動きが死んでしまうようなら細くしなければならないが。

ラインにおいて飛距離とキャッチ率だけで考える釣りであれば難しいところはあるが、、、、早くマグロも釣りたい。






本流釣行頻度が上がるようであれば2タックルにしなければいけないのは重々承知ですが^_^











長くなりましたがこの後も50オーバーヒット。





55cmの良型♩ サクラの引きには負けますがパワーがあって楽しい🔥

どちらも下顎が上顎を突っ切ってますw かっこいい♩♩♩










楽しい釣りができました^_^