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笹川司法書士・行政書士事務所
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ご家族 S様・奥様・お子様2人の4人ご家族
平成5年に新築マンション
をご購入
・住宅金融支援機構より2,300万円の借入れ
・月々の支払65.000円
・ボーナス払いもありました。
ところが…
勤め先の会社の業績が悪化し、残業代、ボーナスのカットなどで返済が遅れるようになりました
そこでS様は自宅を売却することを決意
地元の不動産会社に査定を依頼しました。
しかし
「売却しても残債が残るため、
一括で返済しなければ販売を引き受けることができない」
との返答をされてしまいました。
↓
そこで
司法書士に相談し、任意売却 を依頼することに…
任意売却ご依頼後
通常の売却と全く同じ方法で物件を公開し
約4ヶ月で購入者が決まり、売買契約が成立し、引渡しとなりました。
滞納していた管理費・修繕積立金等は売却代金の中から支払われ
S様の持ち出し金はありませんでした。
引渡しが決まるまでそのまま住み続けることもできました。
売却後も残債務が残りましたが
交渉により、無理のない返済額で、毎月の支払いを債権者の金融機関にされています。
S様ご一家は、賃貸マンションで新しい生活をスタートされました
さまざまな理由でローンの支払が困難になられた方がいらっしゃいますが、
多くの方が任意売却によって新たな生活をスタートされています
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