僕は世紀の大発見をしてしまいました!
なんと! アンパンマンが実る木を発見したんです!
それがコレです
まあまあ 茶番はこれくらいにして歩道に落ちていたアンパンマンを
僕が植木に吊り下げた自作自演のヤラセです
なんか残酷だったんです・・
無残に転がっているアンパンマンの首が・・
子供達に夢と勇気と希望を与えるアンパンマンが
こんな姿でいいのか・・ と少し悲しくなったんです
道徳的にはこんな行為はアウトでしょうが
ここを通るお子さん達が あっ!アンパンマンの木だ!と喜んでくれたら
アンパンマンも本望で成仏できるんではないかと・・
まあ いい大人がやっていい事ではないかも知れませんね・・
でも 大人の価値観を子供に押し付けて 子供達が楽しくない世の中にも
したくないんです
例えば クリスマスツリーなんかキラキラとした装飾品で飾るより
アンパンマンの首が沢山ぶら下がったツリーの方がお子さんは喜ぶんじゃないかな
観ようによっては かなり不気味なツリーになりますけど・・
未来ではアンパンマンのチョコが成る木があるかも知れませんよ♪
お子さん達の自由な発想には無限の可能性を秘めています
お子さんに限らず 新入社員の方達だって一緒です
大人になる って可能性を潰すことではありません
社会には いい先輩いい上司だけではありません
でもそんなマイナス要素も含めた総称が社会人という世界になります
それにしてもアンパンマンの世界観も ちょっと残酷ですよね・・
首を挿げ替える ってもうホラーじゃないっすか!
まあね・・ 世の中でもよくある話なので幼少期から学べば
ある種の英才教育かも知れませんね・・