動物病院にとっての差別化要因とは その2 | 佐藤のPoint of View

佐藤のPoint of View

動物病院のコンサルタントとして、日々気づいたことを書いていきます。 at 株式会社サスティナコンサルティング


テーマ:

佐藤です。

 

前回、差別化要因について書きましたが、更に深堀をしたいと思います。

⇒前回の内容は、こちら

 

差別化について深く考えた場合、弊社では「長所伸展」という考え方から、

差別化は、「自分の強み」から生まれると思います。

自分の強みは、自慢できる部分になるかと思いますが、

 

「自慢できる分野が、他の競合病院でも同じであった場合はどうするのか?」

という疑問が生まれますが、「セグメンテーションを狭める」というのが答えなんだと思います。

 

セグメンテーションとは、年齢や性別、動物種など分類やカテゴリーで、

専門医というもの自体も、「診療科目」というカテゴリーを絞り込んだものです。

 

猫専門病院も「動物」というセグメンテーションを「猫」に絞り込んだものです。

 

そういう事から、「〇〇専門」、「〇〇病は、当院へ」というのが差別化になるのかと思います。

しかし、気をつけないといけないのはセグメンテーションを狭めた先にある事が、今後広がるかどうかというところも重要かと思います。

 

例えば、特殊な病気について差別化を求めてしまった場合、競合はいないですが、元々患者が少ない病気であれば、

需要が少ないため、厳しい状況に追いやられるかと思います。

 

そういう部分にも気を付けて頂いた上で差別化をしていただければと思います。

 

 

 

snc-satoさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス