部下が勝手に育たない時代 | 佐藤のPoint of View

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動物病院のコンサルタントとして、日々気づいたことを書いていきます。 at 株式会社サスティナコンサルティング


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佐藤です。

 

 

先日、人材育成の本に、昔と比べて人材が育たなくなった理由が、バブル以降に以下の3つがなくなった事が原因と書かれておりました。

 

・長期雇用

・年功序列

・タイトな人間関係

 

長期雇用については、昔であれば、一度入社すれば定年退職するまで在籍するのが当たり前でしたが、給与水準や職場環境が悪い場合は転職するという風潮になるため、人材を長期スパンで育てるというより、短期で育てる必要が出てきておりムリが生じた。

 

年功序列については、昔であれば上司を見れば自分の数年後の姿を想像する事が出来、それが目標としてモチベーションを高く維持されていましたが、現在は若手が抜擢されるという事もあり、プレーヤーとしては優秀でもマネージャーとしては未熟過ぎてしまい、部下が育たなくなってしまった。

 

タイトな人間関係については、ノミニケーションという言葉が死語になったように、上司とコミュニケーションする時間が少なくなり、上司から部下に知識や技術を教える時間が少なくなった。

 

これらの現象は時代の変化といっても良いのだと思います。

変化の中で、指導する側も指導方法や考えを変えていかないといけないと感じました。

 

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