こんなこと当たり前です。
【反日教育をしている学校に対して、なぜ国民の血税を投入しなければならないのか?】と云う疑問が、なぜ行政では気づかないのかがわかりません。
仲良く一緒に繁栄していこうと云うなら結構なことですが、全く違う教育をしています。
本来なら、この国に来て開設する必要のない学校なのだと思います。
僕の子供も一時、海外の日本人学校にいたことがあります。
でも、そこでは現地に関するいろいろな授業も有りましたが、その国を卑下したり敵視したりするような教えはありませんでした。
とにかく、朝鮮学校の特殊性は【根本的に反日】であり、【日本人と仲良くすることは悪】ということにありますから、国の安全と平和には適しない学校なので補助金の支給などすべきではありません。
補助金云々より大事なのは、我が国に住み続けるつもりの人間として必要な教育を行うことであり、今、現在で言うなら、日本の学校教育を受けさせたほうが朝鮮学校での教育よりまともな人間になりそうに思われます。
↓↓↓
朝鮮学校 補助金1億5000万円減 進む支給見直し、生徒離れ
2011.10.24 00:48 産経ニュース
朝鮮学校に対し全国27都道府県が平成22年度に支出した補助金総額は約4億円で前年度に比べ約1億5000万円減ったことが23日、文部科学省の内部資料や産経新聞の調査で分かった。無償化問題で在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)と直結した反日・思想教育や経営実態が明らかになり、補助金を見直す動きが相次いだ上、生徒離れが起きているためだ。一方で学校の実態把握もせずに依然、支給し続けている自治体も多い。
<<記事を読む>>