スタジオサークル BLOG 徳島の出張専門・親子写真スタジオ オフィシャルブログ

出張専門で親子の記念写真を撮影してくれる徳島のフォトスタジオ・スタジオサークルの日記的ブログ。スタジオサークルのカメラマンが、撮影のことや、写真のことを、いろいろとつづります。


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さてさて昨日は、徳島市山城西にあるカフェ・

Aloha de Go-Go music & Cafe 山城店さんにて、

映画『100年ごはん(2013)上映会 in 徳島

が開催されました!

満員御礼、圧倒的感謝!!!

 

五感で味わう、映画と食のスーパーウルトラハイブリッドエンターテインメント。空前絶後の上映会に集いし人々のドキュメントに胸アツとなる

 

食という名のバトンを、全人類の未来へ捧げます

 

みずみずしい活力にあふれたお野菜たちも豊富にスタンバイ。たくさんの方々からのご支援を賜り圧倒的感謝

 

 

映画『100年ごはん』公式ポスター

 

映画『100年ごはん』公式サイト 
http://100nengohan.com/

 

 

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『100年ごはん』 in 徳島実行委員会 Facebookページ
https://www.facebook.com/100nengohanintokushima/

 

 

 

映画『100年ごはん』は、大分県臼杵市(うすきし)の革新的な野菜作りに迫ったドキュメンタリー作品です。

「将来、こどもたちの給食を臼杵の有機野菜でまかないたい」

「味覚が育つ成長期に’ほんもの’の味で育って欲しい」という人々の想いが重なり、

臼杵では市をあげて”無化学合成農業”・”無化学肥料”という革新的な農業を推進しています。

 

 

 

 

 

この『100年ごはん(2013)を手がけたのは、

ご自身が料理家でもある大林千茱萸(ちぐみ)監督

以前から臼杵市とご縁があったことをきっかけに、

前・市長である後藤國利氏から直々に「市の取り組みを記録してほしい」と依頼を受け、

4年間もの長きにわたり臼杵市を撮り続けたそう。

その120時間ぶんにも及ぶ記録素材から65分に纏めあげられた作品が、

ドキュメンタリー映画『100年ごはん』なのです。

 

 

 

大林千茱萸(ちぐみ)/Chigumi Obayashi Faceboookページ

https://ja-jp.facebook.com/大林千茱萸Chigumi-Obayashi-202368593109079/

 

著書:「未来へつなぐ食のバトンーー映画『100年ごはん』が伝える農業のいま」(筑摩書房)

https://www.amazon.co.jp/未来へつなぐ食のバトン-映画-100年ごはん-が伝える農業のいま-ちくまプリマー新書-大林-千茱萸/dp/4480689419/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1495551779&sr=1-2

 

 

さて、この映画『100年ごはん』は、通常とはまったく異なるスタイルで

日本全国や世界各地でロングラン上映が続けられています。

 

普通の映画興行のしくみは、配給会社が映画の権利を買い付け、

その買い付けた映画を全国の映画館に提供し、数ヶ月間に渡り上映されます。

しかし大林監督の『100年ごはん』は、そんな映画流通の常識を逸脱したスタイルで、

4年間もの間、あちこちの場所で上映が行われているのです。

 

基本的に『100年ごはん』の上映会はなんと、

そのほとんどが”映画館以外の場所”で開催されます。

その内容は、

①観る

②食べる&語り合う

③聴く&考える

④触る

というスペシャルな4部構成となっております。

”上映会をやりたい!”と手を挙げた各地の主催者を中心に、

生産者や料理人や飲食店、そしてさまざまなクリエイターなどを巻き込みながら、

ひとつの大きなうねりとなって、上映会が開催されるのです。

 

上映場所に決まりなし。地元の公民館やホール、さらには個人宅や美容室などゲリラ的な場所もあり

 

臼杵市の有機農業で採れた”ほんまもん農産物”や、地元の新鮮素材を活かした美味しい料理をみんなで食す。同じ釜の飯を食らう、がテーマでもある

 

腕ききのシェフや料理自慢の人が作る”100年ごはんメニュー”はどれも絶品なり

 

トークセッションでは、地元の有志をゲストに迎えてアレコレ語ります。筋書きのないアツいドラマが繰り広げられる

 

 

今回の発起人は、一児のお子さんを持つ出射 紘子(いでい ひろこ)さん。

ご自身の育児経験でいろいろと悩みをかかえる中、

大林監督の著書「未来へつなく食のバトン」と出逢ったことで、

今回の『100年ごはん』上映会へと大きな1歩を踏み出しました。

 

直感とフィーリングでさまざまなアクションを呼び起こすパッションリーダー。手当たりしだいチケットを売り歩くという強烈な伝説を残す発起人

 

「食は過去・現在・未来をつなぐバトン」。

そのバトンでつながった人々によるそれぞれの上映会が、

この『100年ごはん』という作品の輪を広げ続けているのです!

 

さて、このたびの”『100年ごはん』上映会 in 徳島”の舞台となるのは、

阿南市に本店がある人気のカフェ『アロハ・デ・ゴーゴー山城店』さん!

”アロハ”という店名からおわかりかと思いますが、

ハワイアンリゾートを思わせるような居心地のよい空間とメニューで、

ゆったりと過ごすことができる素敵なお店です♫

 

Aloha de Go-Go Music & Cafe 山城店

徳島県徳島市山城西2-7

088-678-5848
平日11:00~21:30(LO 21:00)
土曜日11:00~24:00(LO 23:00)
定休日:毎週水曜日

 

クリックすると大きく見えます

 

Google Mapで見る

https://goo.gl/maps/sZyeAydvG9C2

 

ホームページ

http://www.aloha-de-gogo.com

 

Facebookページ

https://ja-jp.facebook.com/aloha.gogo.yamashiro/

 

 

 

今回のイベントのために、実行委員の1人である芸術家アンファン・アユミ先生と、

徳島市富田橋にあるナーサリー富田幼児園の園児さんたちによる特別作品づくりが行われました♫

 

【レポ】『100年ごはん』徳島上映会用・作品制作ワークショップ in ナーサリー富田幼児園♫

http://ameblo.jp/smzkjnic/entry-12278246907.html

 

 

色とりどりのお野菜をテーマに製作された巨大作品を、お店の外観全体に展示!

100年ごはん上映会のムードをよりいっそう高めてくれましたよ〜♫

 

文理大学のおひざもとに位置する超・好立地。ランチよし、お茶よし、ディナーよしのすこぶる便利な”山城の台所”

 

ゴキゲンなサウンドとムードに満ちた店内。ミュージックカフェという一面も持ち合わせており、音楽ライブなども随時開催

 

ビタミンカラーの風船で過剰にデコレートしたメイン看板。すさまじい存在感で通りすがりの注目を集めまくるシンボルとなる

 

メインのエントランス部分にはビニール袋を活用した切り絵作品。透過光を全面に活かし、ミュシャのステンドグラス作品的な荘厳な美しさを醸し出す

 

100年ごはんのタイトル文字もばっちり。先輩たちの熟練度の高さがうかがえるナイスな仕上がり

 

題名『VEGETURY(ベジチュリー)』。”センチュリー”と”ベジタブル”を掛け合わせた造語で新たな息吹が生み出された

 

野菜まみれでジャックされたアロハデゴーゴーのファサード

 

野菜を大きくかたどった、ピカソ・ゲルニカ級の超巨大絵画。顔出しパネルの要領で記念撮影をお楽しみいただけます

 

ホラー映画を彷彿とさせる作品名『野菜人間』。食物の多様性を感じさせる迫力を間近で体感せよ

 

”食”という根底のテーマに則った細やかなデコレートにもご注目ください

 

 

 

というわけで、上映会は10時からスタート♫

”観て・食べて・語り合う”という内容で1日3回(午前・午後・夕方)の開催でしたが、

どの回もおかげさまで満員御礼となりました!!!

大林監督も多忙なスケジュールをぬって徳島にお越しいただき、

ものすごい熱気の中でイベント開始ですよ〜^o^

 

足の踏み場もないほど超満員、押すな押すなの大盛況である

 

大林監督は持ち前のマシンガントークで聴衆をつかんで離さない。あらゆるインサイド・ストーリーが滝の流れのごとく飛び出してくるのだ

 

その経歴はまさしく圧倒的。映画家としてのご活躍もさながら、食の探求家としても多数の方面で輝かしいヒストリーを持つ”映画と食の女王”

 

臼杵ストーリーにどっぷり浸かる65分。さまざまな想いが胸に去来する

 

映画の後は、お楽しみのご飯タイム。みんなで「いただきます」とともにゴング

 

何と言っても、お楽しみはお食事タイム!

総料理長・野崎シェフによる”100年ごはん”スペシャルメニューがついに登場です♫

午前と夕方の部はお野菜たっぷりの特製カレー、

そして午後の部は新鮮なお野菜のワンプレート、

映画からそのまま出てきたかのような美味しいお料理に舌鼓ですね〜^^

 

総料理長・野崎シェフによるご挨拶。長年の経験に裏打ちされたワザで、素材を120%活かした特製メニューを作ってくれました

 

じゃがいも・玉ねぎ・人参・鳴門金時・雑穀などなどなどオールスター素材が結集した珠玉のヒトサラ

 

午後の部はお野菜プレート。素材の味をそのまんまダイレクトに味わえる贅沢な一品

 

本日のお品書きにもご注目ください。リーダー出射氏による味わい深いイラスト付き

 

ニンジンそのままパリポリどうぞ。生でワイルドにいく、これぞ食の醍醐味なり

 

おかわりきぼんぬ

 

美味しいスマイルを大量ゲット。カメラマンも大忙しです

 

インスタ映えする鮮やかなルックスにもご注目。見てよし、食べてよしの贅沢プレートです

 

大林監督も各テーブルを回ってアテンド。ほんまもん宣伝部長のごとくさまざまなプレゼンが行われる

 

焦るんじゃない。あたしゃ腹が減っているだけなんだ

 

笑顔の花咲くお食事タイム。100年ごはん上映会の最も重要なパートである

 

各種備品も特別製作。ありとあらゆる余り部材をかき集めたとは思えぬ超ハイクオリティ

 

いちごで有名な西岡産業さんの裏銘品「阿波晩茶」もふるまわれました。芳醇で豊かなお茶の香りが店内を駆け巡るティータイムの午後

 

同じ釜の飯を食らう同志たち。ここでもひとつのバトンがつながることを期待せよ

 

 

お食事がひと段落したあとは、地元の生産者さんや農業関係者を招いてのトークセッション!

大林監督とともに、徳島の農を取り巻く状況やそれぞれの想いを聞かせてもらいます☆

午前の部は大林監督、(株)泉源・和田さん、徳島の雑穀屋ミレット・横関さんの3人、

午後の部は大林監督、小野農園・小野さん&入倉さん、喜多野安心市・廣永さんの3人、

夕方の部は(有)西岡産業・西岡さん、6次産業化プランナー・曽谷さん、YOME厨房・多田さん、(株)農家ソムリエーず・木元さんの4人、

それぞれのメンバーで語り合ってもらいましょう〜♫

 

大林監督の強烈なトークパワーが火を吹く独壇場。ゴング早々、3カウントを狙っていく

 

アツい想いをオーディエンスやパネリストにぶつける。それぞれの立場からそれぞれの話が興味深く展開されます

 

鋭いコメントとツッコミでナビゲートする監督。”べしゃりの重鎮”としても名高い

 

真剣に耳を傾ける参加者たち。筋書きのないしゃべくりセッション、ひとときも目が離せない

 

 

映画・お食事・トークセッション、ひととおりのイベントが終了したあとは、

『100年ごはん』の中核となるアイテム”うすき夢堆肥”を参加者におすそ分け!

参加者の皆さんへのバトンとして、袋に小分けしてお持ち帰りしていただきます^^

臼杵市土づくりセンターで作られた自然の土に近い完熟堆肥を、

実際に触って、におって、ぜひおうちの家庭菜園などで使ってみましょう☆

生産者さんたちの販売ブースもございます♫

 

アロハ・デ・マルシェ開店。賑わいあふれたゴキゲンマーケットへようこそ

 

臼杵市で作られし伝説のアイテム「うすき夢堆肥」。草木8割・豚糞2割という黄金比を死守して完熟させた激レアな逸品を手に入れろ

 

映画の世界から飛び出してきた野菜や食事や土。まさしく五感で楽しむ立体型イベントなのだ

 

販売ブースも大盛況。笑顔と笑顔が交差する人情クロスロードの様相を呈する

 

雑穀屋といえばミレットさん。雑穀クリエイター・横関さんによる雑穀のセレクトショップ的な存在として大人気なのです

 

時間帯に応じて出店者さんがチェンジ。あれこれ選んでゲットせよ

 

ジャムあり、お茶あり、売切御免

 

カルビー社のポテチ品薄状態などなんのその。天下の鳴門金時様は豊富にございます

 

アンファン・アユミ先生のパンフ各種もございます

 

今回のイベントのために特製アクセサリーを作ってくれた宮崎の生楽陶園さん

 

アユミ先生が大林監督のアクセサリーにインスピレーションを受けて製作を依頼。スプーンをかたどった可愛いアイテムになりました

 

大林監督の著書も販売。限定数入荷につき完売必至なり

 

著書を買った人々によるサイン攻めにあう監督。映画家であり、料理家であり、人気商売でもある3足のワラジをはきこなすスーパーマルチタレントなのだ

 

野菜人間の正しい使用例はこちらになります

 

I'm a vegetable human.

 

あひる口でキメ。キュートでポップな感性を存分にいかしたプロモデルでございます

 

ナーサリー富田幼児園からムッシュおちゅわーい先生と御一行様もサポートに来てくれました。こどもたちのゴキゲンを的確にアシスト

 

もう1人のカメラマン、保育士フォトグラファー・松久保氏。ちびっこたちのゴキゲンスマイルをゲットする瞬撮ワザにご注目

 

こちらのズッキーニ、1,000円からスタートします

 

エイドリアーン

 

大きな賑わいを見せるアロハ・デ・サンサン・マーケット

 

 

そして残すところは、夜の部!

 

華麗なるカレーのディナーで最後の晩餐をば

 

いざ実食

 

「シェフを呼んでくれ」

 

笑顔とともに箸が進みます。食は万里を超える

 

ラストのMCバトルもすこぶる白熱。1人ずつ心のこもったリリックが読み上げられる

 

大林監督はオブザーバーとして鎮座。外野からでも豪速球180kmストレートが投げ込まれる

 

前回の徳島上映会主催者であり、今回も大きく貢献していただいたダイネガーデン・ガーデン長。圧倒的後方支援にマジ感謝

 

監督ご自身のスケジュールをも遥かにオーバーするほど熱のこもったコメント。エンディングにふさわしい締めくくり

 

最後の販売コーナーにて感動のTHE END。そして伝説へ…

 

記事が長すぎて、トータル文字数制限に引っかかってしまった!

ラストは完結にまとめなければ。

ご参加いただいた皆様、アロハ・デ・ゴーゴーの皆様、

実行委員会&スタッフの皆様、大林監督、

そしてご協力いただいたすべての関係者の皆様、

このたびは本当にありがとうございました!!!!

腹減ったー!!!!!!!!!!

 

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