謹賀新年2025
大変遅くなりましたが
明けましておめでとう御座います。
本年も宜しくお願いします。
昨年、弊社は、おめでたラッシュでした。
後藤さん 女児出産
篠原君 女児出産 ※篠原君が産んだわけではありません。
三澤君 男児出産 ※三澤君が産んだわけではありません。
佐藤さん 結婚
佐藤さん結婚式は昨年の11月で私も参列させていただきました。
2人の出会いは共通の趣味であるゴルフの打ちっ放し
後ろで打っていた旦那さん、
佐藤さんにワンポイントアドバイス
それを逃すまいと、しばらく彼氏いない佐藤さんが
連絡先をゲット~!
旦那さんは間違いなく、純粋にゴルフのアドバイスだけをしたかったはず。
それは結婚式の際、旦那さんにも確認済みです。
おめでと~~!
これは結婚式の数日後、㈱吉村の吉村社長から結婚祝いが!
ま、まつたけ~~~⁉
松茸など料理したことのない佐藤さんは、なんと半休まで取得し、調理に臨んだ。
最高じゃないですか~
これらを吉村社長に伝えたら
「食べる用じゃなかったのに~」
とわけわからんこと言っておられました。
出産後、育児休暇中の後藤さんの結婚式は一昨年2023年の秋
育休に入る前の食事会
↓
さて、妊婦はどっちでしょう?
私は後藤さんの結婚式で主賓の挨拶をしたのですが、、、
そこで大失態をやらかしてしまいました。
スピーチの直前になぜか小林君が
「社長~、後藤さんの名前は美穂子ではなく千穂子さんですからね」
「え?そうか、ありがとう。でも、なぜ、急に今?」
「いや、なんどか美穂子って呼んでいたんで」
まあ、会社の女の子の下の名前を呼ぶことはないので記憶にないが、
すげえ、ナイスアドバイス
私は完全に美穂子だと思い込んでいました。
ご両家の前で新婦の名前を間違うなどご法度だ。
直前に本当にありがたかった
が、
しかし
緊張していた私には手遅れ
スピーチの出だしからやってしまった。
「○○さん、美穂子さん、本日はご結婚、誠におめでとう御座います」
的な…
言いながら気づく、この気まずさ
そして、うちの社員達が座っているテーブルを見ると
みんな
あちゃ〜顔
それから、何度、
千穂子→美穂子と何度、言っただろう
4、5回は言ったな
率で言うなら100パー
そして挨拶終了後に
後藤さんのお父さんがお酌に来てくれ
「本当に素敵な挨拶、ありがとうございます。」
「お父さん、すみません。名前を完全に間違えてしまって本当に失礼しました」
「いえいえ〜、ややこしい、名前つけた方が悪いんですよ〜」
血の気が引いた。
全くややこしくない名前だ。完全に気を使わせてしまっている。
まあ、しょうがない。
やってしまったことは
おめでと~~!
神父?
なんか、頭に乗ってるし
フラワーシャワーってやつか・・
お!旦那さん、気づいてくれた!
佐藤さんの結婚式に来ていた、後藤さんの娘さん。
かわい~~~~
以上