アルファード納車
なかなか来れないので・・・
①ざるそば ②十割ざるそば ③きのこそば の順に1人3杯注文した。
店の人に聞くと①、②はよくいらっしゃいます・・が
③までいく方は希です・・・・
本当に美味しい。
辛い大根が最高。
②は写真を撮り忘れた・・・①、②はペロリいけるが
③までいくとさすがにお腹がパンパンだ。
しかし、このきのこそばの出汁が超まいうー
コンビニのそばしか食べてきていない小林に私のナンバーワンを食べさせたら、
こいつ泣いているんじゃね?って顔で食べていました。
前日納車された社有車、白アルファード
この前は黒でした。
本当、良い車です。難点は東京にアルファードが多すぎて(特に黒)
時々、コンビニ駐車場とかで黒アルファードだらけで、間違えて人が乗っている車に乗り込もうとして
軽く悲鳴上げられたことありました。
その時は事務の佐藤さんと一緒で彼女は助手席から、私は運転席からで
まさに強盗
そして初乗り野郎はなんと私を迎えに来た小林。
新車なので走行距離30km
思えば、私のAudiが納車された時の初乗りもこの男
というのもそのAudiはコロナと同時に購入したが、コロナにやたら気をつけていた弊社は、電車通勤を禁止にし
社有車を事務員などに与えた。
そのローテーションの結果、、、
私の納車したてのAudiは小林の通勤用カーと化した。
1年後、返却してもらった頃には、走行は1万キロ、そして新車の匂いは消え、完全に小林の加齢臭が座席の首元から
香るまでに・・・
そして社内に忘れていた謎のCDをかけたらびっくりするほどのヒップホップ
そう、ヤツはヒップホップが大好きらしい。
完全に愛着は消えた。
そんなに高額なAudiじゃなくて良かった。今までA6、A7と乗りましたが、、今回は1番小さいA4
そして、今回、白アルファードもヤツが初乗り・・・
なんか頭にきたのでシートヒーターをバリ熱にしたり
バリ冷にしたりして遊んでやった
シートヒーターの存在を知らぬ小林は
「あつっ!」 とか
「え? ん? 今度はつめた!!」
と叫んでいた。
そしてこの日、埼玉方面に同行したのだが、なんだか帰り道の運転が怪しい。
「小林、普段運転していないんだから、ホント、気をつけなよ。俺、いつでも代るからね」
そして、私を事務所に降ろし、駐車場まで車を停め、事務所に戻って来た小林
ほとんど表情を変えずに・・・
「社長、すみません・・・・・
車・・・・・
ぶつけちゃいました。
「え?うそん・・・早くない?」
まあ、大した事はない。
大事故にならなくて良かった。
内心は殺したいが今回はやめておこう。
以上