現役トップミュージシャンが行う「音楽X英語X異文化コミュニケーションワークショップ」
えー、やります。
講師 Zaindre Yarborough
アメリカN.Y.州バッファロー生まれ。73年のN.Y.タレントショーギター部門優勝をきっかけにプロとしてのキャリアをスタートさせ、その後The Isley Brothers, Parliament Funkadelic, Fifth Dimension, Babyfaceなどジャンルを問わず、世界的アーティスト達のギターをつとめる。90年代以降Max, TRF, Speed, Fayray, Ashanti, Paul Jackson/Harbie Hancockなど多数アーティストのRecordingやTourにギタリストとして参加。近年ではAIのMIC A HOLIC Tour、現在はEXILEのサポートギタリストを務めるなど音楽業界の第一線で彼の才能は常に求められてきている。
対象大学生限定 パートなんでもOK(新一年生、新卒生もOK)
定員 30名(枠が埋まり次第締め切り)
DATE 3/14(土曜日)
OPEN 13:00PM
START 13:30PM~(約100分)
FEE ¥3,300-(税込)
大学生限定とはいいつつも、専門学校生からも申込があったので
受け付けちゃってたりします。
申込や詳細はこちら
http://mctys.tumblr.com/post/112733507673
自分は音楽にずっと関わって来ておりますが、
成り行きではありますがそのおかげで英語を使えるようになり、
海外の方々と一緒に仕事をする経験を積んできました。
勉強のできなかった自分が何故英語が使えるようになったかというと、
勉強しなかったからだと自分では思っています。
点数が取れる=英語が使えるとはなりませんし、その逆に
勉強できない=英語が出来ないというわけでもありません。
自分の場合、英語を使うことが目的だったわけではなく他に目的があり、
結果として英語が必要となっていたんでしょう。
英語を勉強すること自体が目的だとしたら、絶対使える様にはならなかったでしょうね。
言語はただの道具であって、道具をいくら磨いていても使えるようにはならないし、
その道具で何を作って行くかの方が本来重要だったりします。
この辺は音楽を勉強している人たちにも共通すると思っています。
小手先の技術、音楽理論、その先に理由が無かったらその勉強は非常につまらないし
つまらないから身にもつかない。
その辺のメカニズムをいっぺんにひっくり返して、それぞれ道具として使うことをまず
意識付かせてしまう。難しいこととか理屈はまずおいておいて、目的を先に提案していこうと
いうのがこのワークショップです。
だから英語が出来なくても、音楽理論やテクニックに自信があっても無くても構わず
参加出来るという仕組み。

講師 Zaindre Yarborough
アメリカN.Y.州バッファロー生まれ。73年のN.Y.タレントショーギター部門優勝をきっかけにプロとしてのキャリアをスタートさせ、その後The Isley Brothers, Parliament Funkadelic, Fifth Dimension, Babyfaceなどジャンルを問わず、世界的アーティスト達のギターをつとめる。90年代以降Max, TRF, Speed, Fayray, Ashanti, Paul Jackson/Harbie Hancockなど多数アーティストのRecordingやTourにギタリストとして参加。近年ではAIのMIC A HOLIC Tour、現在はEXILEのサポートギタリストを務めるなど音楽業界の第一線で彼の才能は常に求められてきている。
対象
定員 30名(枠が埋まり次第締め切り)
DATE 3/14(土曜日)
OPEN 13:00PM
START 13:30PM~(約100分)
FEE ¥3,300-(税込)
大学生限定とはいいつつも、専門学校生からも申込があったので
受け付けちゃってたりします。
申込や詳細はこちら
http://mctys.tumblr.com/post/112733507673
自分は音楽にずっと関わって来ておりますが、
成り行きではありますがそのおかげで英語を使えるようになり、
海外の方々と一緒に仕事をする経験を積んできました。
勉強のできなかった自分が何故英語が使えるようになったかというと、
勉強しなかったからだと自分では思っています。
点数が取れる=英語が使えるとはなりませんし、その逆に
勉強できない=英語が出来ないというわけでもありません。
自分の場合、英語を使うことが目的だったわけではなく他に目的があり、
結果として英語が必要となっていたんでしょう。
英語を勉強すること自体が目的だとしたら、絶対使える様にはならなかったでしょうね。
言語はただの道具であって、道具をいくら磨いていても使えるようにはならないし、
その道具で何を作って行くかの方が本来重要だったりします。
この辺は音楽を勉強している人たちにも共通すると思っています。
小手先の技術、音楽理論、その先に理由が無かったらその勉強は非常につまらないし
つまらないから身にもつかない。
その辺のメカニズムをいっぺんにひっくり返して、それぞれ道具として使うことをまず
意識付かせてしまう。難しいこととか理屈はまずおいておいて、目的を先に提案していこうと
いうのがこのワークショップです。
だから英語が出来なくても、音楽理論やテクニックに自信があっても無くても構わず
参加出来るという仕組み。
