パリ18日目

 

パリ公演が千秋楽を迎えることができました。

初日、2日目はキャンセルになりましたが楽日の2ステを含めてパリでは6ステージ上演できました。

 

本当によかった。

 

この芝居はマルグリット・デュラスが、自身の「太平洋の防波堤」という小説を下敷きに芝居の戯曲として書いたものです。

初演はクロード・レジ氏の演出です。

 

この芝居は4人芝居で、大モノローグ祭りですあせる

私以外の3人は、とにかくモノローグをしゃべるしゃべる!!

私はモノローグがない役です。

そして私の出番は一幕の後半だけなので、前半と二幕は袖で芝居を聞いていられます。

 

パリ公演に入って3人がそれぞれ、どんどん言葉が自由になっていくのがとても素敵でした。

モノローグの謎とやる気が、また少し深くなりました。

 

写真は楽屋前に貼られた、ストラスブールの劇場の人たちからのメッセージです。

嬉しい。