ご訪問頂きありがとうございます。
スポーツ選手を見ていると、スポーツによって使われる筋肉は違っていて。
そのスポーツで使う筋肉が育っていくんだな〜と思います。
お相撲さんはお相撲さんのように。
水泳選手は水泳選手のように。
マラソン選手はマラソン選手のように。
バレリーナはバレリーナのように。
するスポーツによって何のスポーツをしてるか体型でわかるのって面白い。
子供の頃、バレリーナにとても憧れていました。
バレリーナというよりバレリーナの体型にきっと憧れがあったんだと。
今振り返って思います。
私はスポーツトレーナーとかではないので。
これが正しいとは言い切れませんが。
鍛えるよりも前に、体を整えて動ける体にすることが大事だと思っています。
それは、その人が持っている体の機能を最大限に発揮できるということ。
動ける体になると、自分が好きなスポーツをした時。
そのスポーツに必要な動かし方をすることで。
そのスポーツに必要な筋肉が育っていくと思っています。
体の機能をしっかり発揮できることで。
必要な筋肉、力が育っていく。
そう考えています。
現に子供、特に乳幼児は鍛えたりしません。
勿論筋トレとかも。
動くことで、使うことで、その遊びやスポーツに必要な筋肉が育っていきます。
機能的に動ける体。
リンパケアでいう機能的とは、筋肉の緊張がなく。
体が筒状態になっていること。
それはぼしきゅうがしっかり使えて安定感があるっていうこと。
ぼしきゅうが使えて安定感があるは、可動域も最大限発揮でき。
柔軟な体ということにもなります。
何となく、世の中的に鍛える風潮にありますが。
私の中では、整えて、使うと育つといったニュアンスです。
イチローが言っていました。
日本人がメジャーに行って体を鍛えて大きくすると必ず故障すると。
イチローがそうした時、体が動かなくなり。
パフォーマンスが落ちたのを感じたと言います。
3Kg増えてもそう思ったと。
日本人には、日本人の体の作り、機能があると言っているように私には聞こえました。
また、歌手も筋トレをすると声が出なくなると言っていました。
それは、筋肉を鍛えることで、筋肉が硬くなることで声が出にくくなります。
これは、首を揉んだだけでも、腹筋や腕立て伏せいをしただけでも。
直ぐに体感として声の出にくさを味わうことができます。
歌手の三浦大知さんが言っていました。
そう実感してから、リラックスした状態で、しっかり声を出し歌うことで。
よりパフォーマンスを歌うことで高めていこうと言っていました。
赤ちゃんの発達のプロセスを踏むもこれと一緒です。
赤ちゃん自身の体の機能をしっかり発揮して動けること。
これが筋肉が緊張していたり。
筋肉に一定の張りがない場合は。
体をしっかり動かすことができなくなります。
それは、ぼしきゅうが使えていないことに比例します。
ベビーリンパケアはそんな赤ちゃんの体、筋肉を良い状態へ導いてくれるケア。
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ここをおさえて成長すれば、どんなスポーツをしても。
整った体でパフォーマンスできるのでは!
そんなふうにも思います。
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岡山で赤ちゃんの寝返りする方法を教えるオンライン無料相談室 の佐々木祥子(さちこ)でした。
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