赤ちゃんの体は委ねられる体に! | 岡山で赤ちゃんの寝返りする方法を教えるオンライン無料相談室

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岡山で赤ちゃんの寝返りする方法を教えるオンライン無料相談室SKIP(スキップ)の佐々木祥子です。寝返りは赤ちゃんがしっかり育つ発達の入り口です。実はハイハイにも影響があるのです。寝返りしない理由、ハイハイの大切さなどお伝えします。お気軽にご相談くださいね。

岡山で赤ちゃんの寝返りする方法を教えるオンライン無料相談室 の佐々木祥子(さちこ)です。



ご訪問頂きありがとうございます。







児童発達支援施設で体作りのお手伝いに行っています。

最初は形になるのかな?と思っていた。

赤ちゃんの動きを楽しむ音楽に合わせて楽しむリズム遊びも定着し。

できる動きも経験を重ねる度に多くなりました。



それに伴い、生活や遊びの中でできることが増え。

秋以降グン!と成長しました。



昨日は、音楽にもっと動きを合わせられるように。

私自ら、表現し、真似ねてもらうのを楽しみました。



いつもは、ピアノ係なので、体は動かさないのですが。

久しぶりにがっつり、赤ちゃんの時のプロセスを体で表現すると。

今日は、普段使っていない筋肉が筋肉痛になってます。



この筋肉痛になった場所。

普段から使えていれば筋肉痛にならないわけで。

そこ使って過ごした方がいいよと教えられたような気分です。



子供達は、大人の真似をしたがるので。

いつもより、動き方や、リズムに合わせてを意識して。

なかなかいい感じで表現できていました。



そしてもう一つ、体を何かに委ねるという経験をリズム遊びの後に楽しみました。

赤ちゃんで言えば、抱っこやおんぶの人の体に体を委ねる。

うつ伏せや、ずり這いなど床に体を委ねる。

これが体を委ねるということ。



この委ねるが上手くできない赤ちゃんがいます。

背中が反って、丸くなれなかったり。

うつ伏せになることが苦手だったりします。



それは体の緊張、筋肉が硬いことが原因で。

体の硬さが体に物が触れることで過敏になり、不快となるのです。



それが、肌に触れる衣類であったり、食べ物の過敏さへも繋がったり。



体を委ねるということが、苦手な子が多かったですが。

随分と委ねられるようになってきました。



昨日は、大きな空気の入った球にうつ伏せになってゆらゆらすることを楽しみました。



本当であれば、もっと小さい赤ちゃんの時に。

しっかり委ねることができれば。

成長してみられる過敏さはとても減るのではないかと思っています。



肌や、味の感覚統合というものです。



ベビーリンパケアは、筋肉の緊張を取り除くことで。

この委ねるがしっかりできるようになります。



大きくなって取り戻すのには、なかなか時間が必要です。

赤ちゃんの体を心地良く。

とても大事なことですね!



子供達と関わりながら、そんなことを強く思いました。



そんな中、後ろから三人がいっぺんに私の背中に体を委ねてひっついてきたので。

「委ねてる〜!」と感じて。

とても嬉しかったです。




最後までお読み頂きありがとうございました。



岡山で赤ちゃんの寝返りする方法を教えるオンライン無料相談室 の佐々木祥子(さちこ)でした。



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