1ヶ月検診 | 子宮頸癌IIb期から再発でも前向きに〜Nsの闘い〜

子宮頸癌IIb期から再発でも前向きに〜Nsの闘い〜

2016年(30歳)で子宮頸部腺癌ステージIb2期と宣告→術後にIIb期に変更。

広汎子宮全摘出術にて左右の閉鎖リンパに転移確認後、同時化学放射線療法実施。

2018年、肺転移が見つかり再発⇄抗がん剤治療を繰り返し、2021年から新たな治療を開始。2022年9月寛解しました。

もう1ヶ月以上経ちますが笑い泣き4度目の肺ラジオ波焼灼後の検診に行ってきました!


焼灼した病変は特に問題なく、新たな病変も見つからず画像上見える癌は消失した状態を保てていますキラキラ


2022年9月から肺ラジオ波焼灼法(肺RFA)が適応になり、本当に素晴らしいなと思いました。


放射線科の医師が頑張ってくれて、色々な方の力で保険適応になったんだなとしみじみ感じていますニコニコ

みんなありがとう!


今回の検診でとても気になっていたことを確認してきました


RFAの副作用というかリスク?というのかな、焼灼した病変が再発する可能性があります。

その場合、すぐ見つけられるのか?気になっていました。


画像上、焼いた病変は白くもやっとしていてRFAを知らなければ何コレ?と思いますアセアセ

特に肺RFAを行なっている病院なら見てすぐ分かるけど、肺RFAを行っていない病院でこういう画像を見たことがない場合、再発しても見つけられるのだろうか?



答えは

 

稀に見つけられない場合もあるそうです。

この治療の画像を見慣れていない場合は、見つけるのが難しい場合もある。


その為、今後も治療した病院でしっかり診てもらえるそう指差し


治療してもらった医師に見てもらうことで分かることがあるし、元々通っている病院にも半年に一度通院するので二重で診てもらえる安心感があります。


この5年弱くらいはずっと何かしらの治療をしていたので無治療が嬉しい反面少しだけ不安もあります…


栄養と休息をしっかり摂って笑って過ごしていきたいと思いますニコニコ


今年もあと少し、12月は何かと忙しく慌ただしいですねアセアセ


寒さもやっと冬らしくなってきたので、体調崩さないように気を付けていきましょーちゅー