畑が広いので、菌の増殖を
見つけるのは簡単…
梅雨の期間とは、そうゆうもので
早春から育ててきた夏野菜の苗も
植え付けまでの期間に
間引かれる第1弾に引き続き
この梅雨時期に除去となる第2弾の
お別れの物が少なくない。
今日は朝から大雨で
外の様子は部屋から見るだけで
畑には1歩も入ってない。が
被害を最小限に食い止めるには
降雨が止まる数日間の対処が
鍵を握る。
ネットで、自然農薬について
まとめてくれているのを見つけた。
↓↓↓
おすすめの被害防除には
石灰、重曹、木酢液、竹酢液
スギナの煮出し汁
ストチュウ、納豆液
などなどの、界隈で、知られる一般的なやり方
があがっていた。
こうした基本をおさえて取り組んでいこう。
祖母は
ジマンダイセンを愛用していた。
手に負えない時は
私も使う。
↓↓↓ 最後の手段として
↑↑↑ 農林水産省に登録されている
ベストセラー
↑↑↑ 時間の経過とともに色づくミニトマト
誰かが喜んでくれたら、それで嬉しい