TOP5には漏れたけど印象に残るユニフォームを紹介します。
まずは、2006年～2014年までのホーム用＆ビジター用を紹介。
2006年～2013年のホーム用。アディダス製になり三本線をパンツのラインに取り入れました。途中で切れているのはマイナスですね。画像は阿部慎之助選手。
2006年～2007年のサードユニフォーム。番号が丸文字でした。日曜祝日で着用されました。画像は辻内崇伸選手。
2006年～2008年途中までのビジター用。上着が黒、パンツがライトグレーのツートーンでした。番号がシルバーなのが引っ掛かります。画像は左から鈴木尚広選手、高橋由伸選手。
2008年途中～2009年のビジター用。ライトグレーを採用しました。画像は阿部慎之助選手。
2010年～2013年のビジター用。2010年のみアルミニウムグレーで、2011年～2013年はライトグレーでした。画像は阿部慎之助選手。
2014年のホーム用＆ビジター用。ホーム用は早稲田大学型花文字が復活しました。ビジター用は水色地になりました。前立てラインが少し変わりました。上の画像は菅野智之選手、下の画像は澤村拓一選手。
1934年のユニフォーム。二段重ねのロゴが印象に残ります。2009年に復刻しました。上の画像は坂本勇人選手。
1940年～1942年のユニフォーム。左胸に「巨」の一文字。戦時中でしたから仕方ありません。左袖のワッペンは当時ありません。
1950年のユニフォーム。白い帽子に紺色のつば。前立てラインも紺でした。こちらは2010年に復刻しました。上の画像は内海哲也選手、下の画像は左から小笠原道大選手、ラミレス選手、谷佳知選手。
こちらも1950年のユニフォーム。赤色を使っていた時期があったんですね。ラグランスリーブはこのユニフォームが最初です。画像は白石勝巳選手。
残念ユニフォームは1960年のホーム用＆ビジター用です。
カラーテレビ用に採用されたユニフォーム。ホーム用は白ではなくベージュでした。6月から9月までの短命ユニフォームでした。
今後は、東北楽天ゴールデンイーグルス編、コラム、歴代ユニフォームTOP5のあとがきをして年内を終える予定です。
まずは、2006年～2014年までのホーム用＆ビジター用を紹介。
2006年～2013年のホーム用。アディダス製になり三本線をパンツのラインに取り入れました。途中で切れているのはマイナスですね。画像は阿部慎之助選手。
2006年～2007年のサードユニフォーム。番号が丸文字でした。日曜祝日で着用されました。画像は辻内崇伸選手。
2006年～2008年途中までのビジター用。上着が黒、パンツがライトグレーのツートーンでした。番号がシルバーなのが引っ掛かります。画像は左から鈴木尚広選手、高橋由伸選手。
2008年途中～2009年のビジター用。ライトグレーを採用しました。画像は阿部慎之助選手。
2010年～2013年のビジター用。2010年のみアルミニウムグレーで、2011年～2013年はライトグレーでした。画像は阿部慎之助選手。
2014年のホーム用＆ビジター用。ホーム用は早稲田大学型花文字が復活しました。ビジター用は水色地になりました。前立てラインが少し変わりました。上の画像は菅野智之選手、下の画像は澤村拓一選手。
1934年のユニフォーム。二段重ねのロゴが印象に残ります。2009年に復刻しました。上の画像は坂本勇人選手。
1940年～1942年のユニフォーム。左胸に「巨」の一文字。戦時中でしたから仕方ありません。左袖のワッペンは当時ありません。
1950年のユニフォーム。白い帽子に紺色のつば。前立てラインも紺でした。こちらは2010年に復刻しました。上の画像は内海哲也選手、下の画像は左から小笠原道大選手、ラミレス選手、谷佳知選手。
こちらも1950年のユニフォーム。赤色を使っていた時期があったんですね。ラグランスリーブはこのユニフォームが最初です。画像は白石勝巳選手。
残念ユニフォームは1960年のホーム用＆ビジター用です。
カラーテレビ用に採用されたユニフォーム。ホーム用は白ではなくベージュでした。6月から9月までの短命ユニフォームでした。
今後は、東北楽天ゴールデンイーグルス編、コラム、歴代ユニフォームTOP5のあとがきをして年内を終える予定です。