こんにちは。
アイシングクッキー・和菓子教室 " Smileward "のErikoです音譜
いつもお読み頂きましてありがとうございますおねがい

やっと、ついに完成したカステラオリジナルレシピ

調子に乗って、抹茶カステラも焼いてみました

抹茶は、薄力粉の約2%ほどを抹茶に置き換えるのですが、少し多めに入れたにもかかわらず、色味ははっきりしない、ほうじ茶くらいの感じに。
師匠曰く『市販の色は、クロレラ色素とかも入ってくるからねー』と。
あまり鮮やかな色にはならなかったものの、表面の色味や膨らみの高さや生地の肌目はイメージ通り

どこを変えたら改善したかというと…
・お店では、いきなり表面に焼き色をつけたくないので、まず木枠の上にすぐに鉄板を被せ、数分まつ。
➡︎自宅では、最初から上をむき出しにして、表面から火を入れると同時に生地全体を温める。

・お店では、なるべくオーブンの温度を下げたくないので、泡切りは2回のみ。
➡︎そもそもの泡切りの目的は、生地の温度と状態を均一にすること。
そうすることでカステラ特有の、あのまっすぐで平らな美しい焼き上がりになります。

表面を剥いで中の生地に混ぜ込み、温度を均一にする。
家庭用の狭い庫内では、2回の泡切りだと、生地温度が均一に温まる前に表面が焼けてしまいます。
そのまま本焼きに入ると、下火でグーっと上がってきた温まり切れていない温度の低い生地が、表面からもブロックされて行き場をなくし、表面すぐ下でほんのり生焼け状態になる。

これらはあくまでも自論というか仮説なのですが、これで成功したので、後日改めて師匠に伺ってみたところ『うん、それが理論としては正解だよ。専門店は特殊なオーブンだからやり方は全く違う、自分のオーブンのクセや温度設定を研究してベストを見つけるしかない』と。

という訳で、私の長きに渡るカステラ奮闘記はひとまず終了照れ

娘には未だに『あのベトベトしてたところがおいしかったのに(生焼けのこと)』と言われるものの、やっと人前に出しても恥ずかしくない製品ができあがりました。

焼いた当日よりも、数日して下の紙にじんわりザラメが溶けて浸透してきた頃が本当においしいラブ

これからは、家族のお祝いなどに〝 寿 〟の焼印などを押して焼いてみようかな。

因みに、我が家のオーブンはパナソニックのBistroです。
上・中・下段があり、天板は2枚。
何年も前の型なので、今はもっともっと性能が良いものがでていると思います。

さて次は、何を研究しようかな。

本日もお読みくださいましてありがとうございましたニコニコ

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