カステラ奮闘記④

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こんにちは。
アイシングクッキー・和菓子教室 " Smileward "のErikoです音譜
いつもお読み頂きましてありがとうございますおねがい

カステラ奮闘記④
終わる終わると言いつつ詐欺みたいで申し訳ないのですが、このカステラ研究、まだもうちょっと続きそうですてへぺろ
またまた長文お許しください。

前回、膨らんで高さが出すぎて上面全て剥がれてしまった、悔しくも嬉しい失敗をしたところで終わりました。

ホームセンターで買った角材で枠を作り、高さを足して再度挑戦!
とはいえ、家庭用オーブンですから、高さは足せてせいぜいあと3センチ。

もともとのキットは下枠と上の枠1段のみ。
(上に被せる鉄板は別売です)
それと同じように作ったもう1段を足して、高さを補ったという訳です。

ケガしないようにとヤスリまでかけて作ってくれたダンナさん、ありがとうラブ


さすがにそこまで膨らんでは来ず、お陰さまで膨らみ問題は解決。

そもそも一般的なレシピを見比べてみると、最初に上をキレイに焼いて表面を完全に決めて(固めて)から、本焼き行程に入るものがほとんど。

師匠の理論からすると、そのやり方だと高さはそこまで出ないはず。
そして、生地が膨らみすぎて枠を超えることもないはず。
だって、最初から天井を決めているのだから。

ただそうすると生地全体がギュッとしてしまって、あの上から下までのしっとりフワフワ感が出ない!えーん

〝趣味で頑張って作ってみた〟レベルにはなりますが、正直それ以上でもそれ以下でもなく…。

表面の艶やかな茶色が特徴的なカステラですから、ある程度の表面の焼き色はつけたいところ。
でも、高い温度で表面だけ先に焼き上がっても全体が膨らみ切らず、詰まりがでる。

では、温度を出来るだけ下げてみたらどうか。
じっくりじっくり時間をかけて…。
※温度を下げて浮かす力が弱まった分、生地の比重も軽くしました。
結果、かなり理想に近いしっとりフワフワに

ただ、あれ?何か違和感…

上まで火が入り切らず、ほ〜んのすこしだけ、上の薄皮1枚程度が生焼け状態に⁉︎
こんな感じです。
うっすら見えますか?上皮のちょっと生っぽい感じが。
(上面だけ焼きたいので、単に全体の焼き時間を長くすれば良いというものでもないのが厄介で。)

その他はほぼほぼ完成に近いんです。
娘は、そこが甘くて美味しいと言います。
そんなものなのか。
見て見ぬ振りしようか。

いやいや、人様に差し上げることや日持ちのことを考えると、これはまだまだ完成とは言えないな。

と、独り言をつぶやきながら、カステラレシピコンプリートに向けて、研究は続くのでした。

まだまだ続きます…てへぺろ


本日もお読みくださいましてありがとうございましたニコニコ

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