カステラ奮闘記③

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こんにちは。
アイシングクッキー・和菓子教室 " Smileward "のErikoです音譜
いつもお読み頂きましてありがとうございますおねがい

カステラ奮闘記(リベンジ)も、いよいよ解説編へてへぺろなんて。

家庭用オーブンにあわせて、配合や焼き時間など、様々な微調整を繰り返し、やっと何とか形になるところまでこぎ着けました。

でも、やっぱり気になるフワフワ感の物足りなさ。
地方によっては、ずしっと目のつまったカステラもあるにはあるのですが、やはり自分の理想とするカステラには今一つ届かず・・・・

藁をもすがる思いで師匠である菓子遍路 一哲の酒井先生に相談したところ、目からウロコの回答がキラキラ

たったひとこと『それ、温度が高すぎるんじゃないの?』と。

えっっびっくり!?
そこはてな5!

『温度が高いと、表面部分がまず先に焼けてフタをしちゃうから、その下の生地が膨らみたくても充分な高さまで膨らんでこれないんだよ。だから、下の生地がつまったような密度の高い層になっちゃうんだよ。ちょっと温度下げてやってごらん。』と。

確かにそうだびっくりビックリ
絶対それだあげ

胸のつかえがストンと落ちて、本当にすんなり納得できました。

でもこれも、今までの失敗の連続があってからこそ。
最初に正解を教わったとしても、きっとこんなにすんなり納得できてはいなかったでしょう。

すぐに温度を下げて、再度実験。
そしたら何と!
今までの木枠では全然足りないくらいの高さまで生地が膨らんでくれ、カステラの命ともいえる上の茶色の薄皮が、鉄板のフタにベッタリとついてしまうほどびっくり

勿論、上の薄皮が少しでも剥がれたらカステラとしては無価値なので、これもまた大失敗なのですが、本来はこれくらいまで膨らんでくれるんだということがわかり、これはかなり嬉しい失敗でした照れ

生地の方はというと、上から下までほんっとにフワフワWハート
これぞ理想としていたカステラです。
木枠の高さ問題をクリアすべく、急きょ木材を買いにいき、木枠を作って高さを足してまたまた実験爆笑

これでカステラ奮闘記は終了と言いつつも、まだもうひと波来そうです。

最終形が完成したら、また改めて書かせてくださいてへぺろ

それにしても、様々な知識を駆使して生徒の疑問にすんなりとお返事くださる師匠はやはりすごかった…おねがいキラキラ
私も、偶然の産物ではなく、きちんと理論に基づいて疑問解決できるように精進していきたいなと思う、今日この頃です。

本日も長々とお付き合いくださいましてありがとうございましたニコニコ

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