蒼井優、山里亮太を夫に選んだ「本当の理由」
12月26日放送の『≪続きを読む≫
これ、すっごく共感しましたね!!
正直、記事の中身とタイトルは合ってないし、内容も大したことないけど(←こら!!!)
けどこの部分
続けて春菜が、蒼井が結婚したとき、ヒャダイン(39)が自身のツイッターに蒼井優が「誰を好きかより誰といるときの自分が好きかが重要」だと言っていたと投稿したと話を振ると、蒼井は「2人でサムギョプサル食べながら、そんな話をして」と、発言を認めた。そして春菜が「もう今、旦那さんといるときの自分も好き?」と聞くと、蒼井は「そうですね。悪くないなと思います」と答え、「ダメらしいですね、誰かために“やってあげた”と思ったら、その人との関係って続かないんですって。“自分がやりたくてやったかどうか”、で全部判断したほうがいいっていうのを、本で読みました」と夫婦の関係について語っていた。
誰を好きかより誰といるときの自分が好きかが重要![]()
誰かのために“やってあげた”ではなく“自分がやりたくてやったかどうか”で判断する![]()
という部分。
刺さりまくりました~~~!!
そう!!
そうなんですよ!!!
わたしは常々「仕事と恋愛は一緒」だと思っていて
もちろんそうじゃないという人もいるけど、
それはそれで別に個人の考え方だから良いんですけど
とにかくわたしは「仕事も恋愛も一緒」と思っていて。
何故なら、相手ありきのことだから。
どちらかにパワーバランスが偏っても続かないし、
相手に感謝と尊敬の念がないと、良いお付き合いが出来ないから。
相手のことをフルに考えて行動する、という意味でも。
でね、
よく、恋愛とか人付き合いでも、スペックとか損得勘定で相手を判断する人いますけどそれって「自分が無い」よね。
そのスペックの高い人と一緒にいるとき、自分にそれだけのモノ(選ばれる理由)がなかったら、最初はよくても、結果的に気後れして疲れるし、
モノがある!と思って相手にスペックを求めている場合、
もし自分がそういう人に見合うスペックだとしたら
そもそも、自然に付き合えてるわけなのでスペックで判断する必要がないわけで。(つまりスペックで他人を判断する人ほど、本人がたいしたことない)
分不相応なお付き合い(仕事・恋愛ともに)をすると、そのスペックの人に対して
「受け入れられてないんじゃないか」「いつか振られるんじゃないか」「浮気してるんじゃないか」ってなりがち。そんな自分、好きですか?
恋愛でも仕事でも(スタッフに対しても)
「やってあげた」
って思うのが一番だめ。
「自分がやりたくてやった」
じゃないと、って。一回二回はよくても、続かないんです。我慢して付き合うのって。取引先からお金もらうために「やってあげた」。恩を売るために「やってあげた」好きになってもらいたくて「やってあげた」。
見返りありきだもの。
こんなの続かないですよね。
自分がそうしたいから、やりたくてやった
じゃないと。
無理して良い格好しいしても、その場限りなんですよ。
誰かに対して良い格好したくて「おごってあげた」けれど、それが当たり前になってきてモヤモヤする・・・
くらいならおごらなきゃいいし、そんなことしてまで格好つける必要ないし。
おごるなら見返りなんか要らないし、
自分の身の丈に合ってないなら、おごらなくていいし。
まあ、「おごってもらって当たり前」な態度をする奴はそもそも論外だけど(笑)
とにかく
誰を好きかより誰といるときの自分が好きかが重要![]()
誰かために“やってあげた”ではなく“自分がやりたくてやったかどうか”で判断する![]()
この考え、すっごく共感します。
きっと山ちゃん、すごくいい男なんだろうな~~
。
ちゃんと対話のできる、人の気持ちの痛みのわかる(って勝手な想像ですけどね)男性なのかな、って。
女性も同じですけどね^^。
イケメンじゃなくても、お金がなくても、
後からじわ~~っと良さが出てくる男性のほうが懐が深いと思う^^。
