愛知県尾張旭市の子ども英会話教室
「エリーのスマイルガーデン」のエリーです(^-^)
「フォニックス教えてる教室を探していました♪」
「フォニックスを教えているからいいですね!」
実際に、体験レッスンに来られた方や(現生徒さん)に言われました。
フォニックス…最近では、英語教育に熱心な方は知っている。英語教室でも教えているところは多いと思います。
でもでも、そもそもフォニックスって何?!
フォニックスを学べば英語が読める?話せるのかな?なーんて、なんとなく知っているような気がしている?!だけかもしれない…。
今日は、エリーの考える、フォニックスについて語ります😊














さてさて、その前に、
「A B C D E F G H I J K L M N…」
↑これを読んでみてください。読めますよね
?!きっと、「エィ ビィ シィ ディ…」と読んだかなと思います。
(以下、理解していただくために、英語の発音をカタカナで書きますが、実際はカタカナで書ける音ではないです。)
では、「dog」は読めますか?そりゃ読めますよ✨
「ドッグゥ」でしょ♪
って思いますよね(笑)😊
たぶん、さっきの読み方で「ディ、オゥ、ジィ」って読んだ方はあまりいないと思います。

皆さんお馴染みのエィ、ビィ、シィは実は「A 」の形の名前なんです。
それでは、皆さんのお子様がレッスンで学んでいるフォニックスとは何でしょうか?
フォニックスとは
文字(綴り)と音の基本ルールを学ぶこと、英語の読み書きを容易にする指導法のことです。
フォニックスを学習することで、英語を正しく読み書きすることを手助けしてくれます。
ただし、フォニックスを学習してもすべての英単語を読めるようになるわけではありません。例外もありますが、7割程度の英語を読めるようになると言われています。(←諸説あります)
では、フォニックスを学習すると、英語の発音はばっちりになるのか?!
実はそうではないんです💦フォニックス=発音学習と考えてしまっている方が多いような気がします。フォニックスはあくまで、読み書きを手助けしてくれるものであって、英語のリズムや意味、発音を一緒に学ばないと自然な話し言葉や、音読にはつながりません。
まずは、親子クラスで自然な英語のリズムを感じながらお歌や手遊び、絵本に触れ、適正な年齢(5歳頃から)文字と音のルールを学んでいくこと。が大切だと考えます。
日本語を学習する赤ちゃんも最初から日本語の「ひらがな」を学びませんよね?!
文字に興味を持ち始める時期!!この時期がフォニックスを学ぶ適齢期です✨
英語学習って奥が深くて面白いでよねー♪
↑心の声がここで漏れちゃいましたが、
実は今、"これぞまさに、日本人のために作られたフォニックスじゃーん😆❤️"と鳥肌が立ちながら勉強していることがあります。
それが、
リズム×動き×英語を文字に繋げる
Rhymoe® Phonics(ライモーフォニックス)

全国各地から参加の先生方と一緒に鳥肌&ワクワクの時間、トレーニング真っ最中ー😆
そしてそして、この春からエリーのSmile Gardenで、Rhymoe® Phonics導入予定
ワクワクしかありません✨乞うご期待あれ





ライモーフォニックスについてはこちらをご覧ください↓













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