2013年1月26日
この日は私の人生において重要な1日になった・・・
そう言っても過言ではないくらい充実した1日でした![]()
「カントリー姐さん手帳術~水俣講座」
ほんとにこの日を境に私の手帳も劇的な変化を遂げています![]()
「手帳術」とは「自分の時間軸を把握するためのシステム」
時間軸を把握するって
それがなんでいいの![]()
そう思う方いますよねぇ~
なにがいいのか。それは![]()
「人に時間を奪われるのでなく自分で自分の時間を守ることができる」ということ。
要は
「自分のやりたいことはやれず、旦那や子供のために自分を犠牲にしてやってるのに感謝されない」
「なにもしないでこのまま老いていくのか」
「どうして私だけがこんなに大変な思いをしなきゃいけないんだ」
っと嘆いていませんか?愚痴っていませんか?
これってね、「時間軸の把握」だけでずいぶん改善できる問題なんです![]()
人には平等に1日24時間しかない。
同じ24時間を上手に使うことができるための時間軸・手帳術なのです。
「今・この時に自分の行動や役割をはっきりさせることができる」のです。
役割がはっきりすれば自分では出来ない時「○○手伝って」と素直に言うことができる。
そうそうこの「手伝って」が効果ありなんです![]()
「○○やって」というと「0からやらないといけない」感じなのに対して
「○○手伝って」と言うと「すでにやってることを少しだけやる」感じなんだそう。
男って生き物は「言わないとわからない」んです。見ただけじゃわからない。感じ取るっていうのも苦手な生き物なんです。そう残念ながら・・・そういう生き物なんですよ![]()
だからどんなにこっちがいっぱいいっぱいであくせくしていても
「頑張ってるなぁ~」「何も言わないから1人で出来るんだろうな」とのんきにしてるんです![]()
女って生き物は夫や子供を見て・感じて・その日の体調や気分や機嫌を察知できる生き物なんです。
だから「見たらわかるでしょ
」「言わなくてもわかってよ
」とイライラしちゃう。
でもね・・・夫も子供も「ママのため・家族のために役に立ちたい」って思ってるんです。
「言ってくれたらやるのに・・・」「言ってくれないからやらなかった」お宅の旦那さん言いませんか?(笑)
これって本音なんですよ。「言わないから大丈夫だと思ってた」ってこれ本気なんです。
だからまずは自分の時間軸をきちんと把握してやりたいことがやれるように頼めることや一緒にやってほしいことがある時はまずそれを付箋に書き出し、出来そうな日の時間に貼っておく、
そして「○○を手伝ってほしいから今度のお休みの日にお願いしますね」と笑顔で旦那さんが「うん」と言えるような言いまわしで伝えることができるんです。
そのことで自分も笑顔でいれるし、自分の時間も守れる。
妻や母が笑顔でキラキラしてると家族が笑顔でキラキラできる。
そうこれが手帳術の素晴らしいところなんですよ![]()
そのシステムを作った「あな吉」さんがまもなく福岡筑紫野にやってきます。
この機会を逃すか、つかみ取って「キラキラ
の毎日を送るか」はあなた次第です。
3月12日 13時~16時半 「手帳術・基礎編」(初心者・本を見てやってる方はまずこちら)
3月13日 13時~16時半 「手帳術・実践編」(基礎を受けた方)
福岡県・筑紫野市
詳しくはhttp://ameblo.jp/smilenet-ayaka/entry-11452620469.html