年末あまり体調が良くなかったあせる中、がんばって突っ走ったのでDASH!


年始は少しゆっくりしようキラキラと今日までお休みしていますニコニコ


っといいなが朝からずっと「あな吉さん講座」へむけての事務作業パソコンメモ


「あやかさんちのホームレッスン」のレシピ作りメモ


など内職しておりますがにひひ


昨夜「あな吉さん講座のセルカン講座」の申し込みが定員になり、一旦セルカンの受付は閉め切りました。ありがとうございますニコニコ

なお、正式な申し込みは入金確認後になりますので、申し込みされてる方で入金がまだの方はご注意ください。



今年は平田先生からの仕事も含め、「産褥シッター」のお仕事が忙しくなりそうな予感ですドキドキ


産褥シッターとは産後のママの身の周りのお世話をさせていただく仕事です


身の周りのお世話と言ってもたくさんあり、「食事」「掃除」「洗濯」「買い物」中には


「上の子の保育園・幼稚園への送迎」なんかもあるようです。


その中で私の産褥シッターは「お食事作り」をメインにしています。


産後1か月の女性の体はほんとにデリケート。「お産は病気ではない」と言う方もいるとは思いますがガーン


通常この1か月養生するかしないかで年をとってからの体調が大きく違ってきます!!(更年期など)


本来ならこの1カ月は大半の時間を床に就き、おっぱいと赤ちゃんに集中できることが望ましいのです


が、そのためには協力してくれる家族の存在は欠かせないのです。


ですが、今こういう時代で核家族が増え、親もまだ現役で働いてる世代だったりとなかなか親を頼れない

人が増えてきていますあせる


またこの「お産」という現実向かい合う時に「自分と母親の関係」にいい意味でも悪い意味でもぶつかり


悩む人が増えているのです。


助産院に勤めていてそういう悩みや「産後のお手伝いがいない」と悩んでる方たちとお話するにつけいつも


「何もしてあげれない自分」にもどかしさを覚えていました。


その思いがきっかけとなり「産褥シッター」を仕事としていくことを決めたのですが、


悩んでる方の大半がやはり「食事」でした。「おっぱいのため、赤ちゃんのため、自分のために安心して食


べられる食事を提供してくれるところがないこと。」


星「妊娠中」「産後2カ月以降」のママたちへの食事の提案として「あやかさんちのホームレッスン」

星「産後1カ月」のママへ「産褥シッター」をしていこうと立ち上がったのです。


産褥シッターへのご依頼はまず「打ち合わせ」を妊婦時期にさせていただきたいので


妊娠後期には一度ご連絡携帯ラブレターいただきたいと思います。その時に詳しいお話をさせていただきますニコニコ



また、「あやかさんちのホームレッスン」もご予約お待ちしています。


まだ平日の空きはございますよぉアップ「この日時間あるから行こうかな音譜」っと思われたら


問い合わせしてくださいねニコニコお待ちしていますニコニコ