G20が開催されました | 後藤茂之オフィシャルブログ「PEOPLE FIRST!」Powered by Ameba
2010-11-15 08:52:52

G20が開催されました

テーマ:ブログ

11月12日(金)

 15年にわたりチノン関係者による後藤後援会会長として本当にお世話になった守屋精治さんが今朝亡くなりました。守屋会長が入院されたとお聞きし、朝一番に諏訪日赤病院にお見舞いに伺いました。ところが、守屋会長は病室にはおられず、その朝無言の帰宅をされたばかりとお聞きし、茫然自失の思いで立ちすくみました。喪心よりご冥福をお祈り申し上げます。本当にありがとうございました。


 午前中は、漁業関係者の皆さんとお話をしました。諏訪湖の浄化・漁業資源の確保のためには、諏訪湖の湖底の無酸素化したヘドロの対策を講じなければなりません。昨年は、サーキュレーションの調査費を特別に計上したり、ヒシの処理のための雇用対策事業などを実施していますが、今後とも空気注入などを行うなどの対策が考えられます。


 午後は、坂本梅子さんの葬儀に参列。99才の大往生でしたが、御冥福をお祈り申し上げます。夜は、家内といっしょに守屋宅を弔問し、生前の思い出をいろいろお話をしました。


 G20が開催されました。日本の円は大変なドル安・円高になっています。為替関係者や金融政策当局者の中には、実質実効為替レートでみれば最近の為替水準はそれほどの円高でないという人がいます。確かに実質実効為替レート自体はそうかもしれませんが、円高の調整スピードやこれまで各企業が行ってきたギリギリの努力のこと等を考えると、現在の円高は日本経済にとっては限界だと思います。日本にとって本当に重要なのは、円の対ウォン、対人民元、対ユーロ等のレートですが、日本の円はどの通貨に対しても、急激な円高になっています。G20では、各国が為替安競争を回避することや貿易黒字を調整していく努力をすべきことが確認されていますが、それは当然です。しかし、日本としては、日本のみがおかれている特に厳しい情況を主張し、政策協調の枠組みを主体的に提言し、リーダーシップを発揮すべきです。国内的には金融緩和政策を引き続きすすめることも重要です。アメリカは、6,000億ドル(48兆円)の国債を購入する量的緩和を発表していますが、日本としても量的緩和を検討すべきです。確かに日本は、ETFやREITというリスクのある資産を購入対象にしていることやGDP比では日銀ルール間の23兆に特別追加分の3兆円分も加えるとアメリカなみの国債の購入を行っているとの主張もなされていますが、必ずしも説得的とは考えられません。今後とも金融情勢を十分に見きわめなければなりません。

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