公益社団法人子どもの発達科学研究所のブログ

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当研究所は、大阪大学大学院「子どものこころの発達研究センター」で研究開発された
カリキュラムや教材・情報から、全ての子どもの健全な発達のため「科学的根拠があり
長期にわたった包括的かつ具体的な教材を伴った支援」の実現と普及支援をする為に
設立されました。

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公益社団法人 子どもの発達科学研究所 メールマガジン 2019-4-26
             
 「SMILE SUPPORT ~子育て・教育を科学する~」 第90号

お父さん・お母さん・先生 子どもの育ちをサポートする全ての人へ
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<トレンド情報>
  当研究所主席研究員:和久田学が執筆した「成人期の幸せのために ~質の高い幼児教育の必要性~」が東京都社会福祉協議会の発行する「法人協 第35号」に掲載されました。
 是非、ご一読下さい。https://www.tcsw.tvac.or.jp/bukai/documents/houjinkyo35.pdf

 また、この執筆で触れている、HighScopeカリキュラムを紹介するセミナーを、以下の日程で開催します。皆様、ご来場下さい。
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   ******** HighScope 特別講座 ********   http://highscope-japan.org/news/201906/
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 米国HighScope教育研究財団からシャノン・ロックハート先生と、米国オークランド大学准教授の若林巴子先生を招聘して、「ペリー幼児教育計画から学ぶ 質の高い幼児教育の実現に向けて」を開催します。

●6月1日(土)弘前@弘前大学教育学部 大講義室 https://goo.gl/forms/VZatPx5rzHRkJ4Dc2
●6月4日(火)東京@板橋区立文化会館 https://goo.gl/om3Wgt
●6月6日(木)浜松@アクトシティ コングレスセンター https://goo.gl/gUxEid
●6月7日(金)大阪@ドーンセンター https://goo.gl/5bA4ef


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  ******** 春のアテンダント講座 ********
  こころ http://attendant.kodomolove.org/schedule.html 
 学び  http://manabi.kodomolove.org/lecture/schedule/  
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---------------こころの発達アテンダントBasic講座--------------- 
*乳幼児から思春期までの子どもの脳とこころの発達について理解し、子どもに寄り添い、支援する方法をお伝えします。

●東京 5月12日(日)https://goo.gl/87V394
●大阪 5月26日(日)https://goo.gl/3vgr6f
●静岡 6月23日(日)https://goo.gl/6dpgvn
★動画(ご入金月から3ヶ月間 視聴可能) https://goo.gl/LspPLQ

---------------学びの発達アテンダントBasic講座--------------- 
*学習や学びと記憶の関係を脳科学の観点から整理し、学びへの行動や学びの意欲に結びつける支援方法をお伝えします。

●東京 5月19日(日)https://goo.gl/GDAJuP
●大阪 6月16日(日)https://goo.gl/Hc3ktv
★動画(ご入金月から3ヶ月間 視聴可能) https://goo.gl/c73XcN


---------------いじめ予防プログラム TRIPLE-CHANGE Basic講座--------------- 
http://kodomolove.org/business/course/prevention
いじめ予防のために、『1)間違った知識や思い込みを変える、2)行動を変える、3)教室などの集団を変える』、その意義や理由、具体的な方法についてお伝えします。

●東京 5月26日(日)https://goo.gl/Q35XGX
●大阪 6月22日(土)https://goo.gl/iXCgBn
●浜松 9月15日(日)https://goo.gl/dM4zDg


---------------『家庭教師のアルファ』主催シンポジウム---------------
 子育て中の保護者に向けた、「未来に生きる子ども達に必要な学びとは」をテーマのシンポジウムに、当研究所の主席研究員の和久田が登壇し、『勉強って本当に大事なのかな?~学びの重要性と学習習慣~』について基調講演を行います。

●東京 5月11日(土)https://peatix.com/event/647713/


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 <研究所の窓>
 今年の春休みのHighScope 幼児教育財団本部等への渡米で、「米国」を旅していることを何度も痛感した。
 事務局の私は、参加者を現地で迎え、視察期間中の皆様の添乗をし、かつ最終日に見送る事がお役目。私自身の移動は単独行動。
 出発早々、米国から飛行機が悪天候で来ないため、成田からの飛行機がキャンセルに。翌日20時間遅れで夕刻に出発。『本社からの指示で「遅延証明」はご自身で到着空港で手続きして下さい。』・・・・深夜に到着しているなら、なんで朝一に飛ばないんだ・・・・。
 米国に到着して『入国審査』。「目的は?」「観光です」、「一人?」「はい」、「どこに行くの?」「ニューヨークのに行って友達に会う」、「友達いるんだ? 一人では無いじゃないか?」「旅の移動は一人だよ」、「O.K.」「Go!」
 一日遅れでホテルに到着。「予約してあるwrです」「予約は無いよ」、「昨夜から3泊予約しているよ。調べてよ?」、「あった。昨夜、来なかったのでキャンセルになっているよ」、「成田で旅行代理店に『一日遅れるからキャンセルにしないで。現地のホテルに連絡してくれ』と電話で頼んであるよ」、「何で直接ホテルに連絡しなかったんだ。昨夜は到着を待っていたよ。キャンセルだよ」、
・・・・・もう23時だし、他のホテルに移動なんかできないし・・・ここに泊まるしかない・・・・・・「私は旅行代理店経由で予約したんだから、旅行代理店に連絡すれば良いでしょ、直接、ホテルに電話する必要は無いよ。既にお金も払っているんだから。」・・・・・電話をしたりPCを操作したりしてくれている・・・「OK。No Problem」・・・・やれやれ。
 「会議室を○時から使いたいけど」「使えないよ」、「旅行代理店を通して予約してあるよ」「そうなんだ、ならO.K.」・・・・予約があるか、確認しなくても良いのかなぁ?
 「荷物をバスのトランクに入れたいのだけど?」「トランク無いよ」、「なら客席に入れてるけど」「O.K.」。皆でトランクを客席に。運転手は手伝わない。翌日、同じバスだが運転手は交代した。荷物を客席に入れ始めると、「後ろのトランク開けるよ」。なんだ、やっぱりトランク有るんだ。チップを多めに渡した。
 他にも、まだまだありますが・・・・・・。
 もちろん、HighScope をはじめ、各視察の受け入れ先は、私たち一行を大歓迎してくれました。(WR)
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 公益社団法人 子どもの発達科学研究所 浜松オフィス
 〒430-0929 浜松市中区中央1-3-6-201 TEL/FAX:053-456-0575
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公益社団法人 子どもの発達科学研究所 メールマガジン 2019-4-12
             
 「SMILE SUPPORT ~子育て・教育を科学する~」 第89号

お父さん・お母さん・先生 子どもの育ちをサポートする全ての人へ
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<トレンド情報>
 当研究所主席研究員:和久田学が執筆した「学校を変える いじめの科学」が日本評論社より出版されました。

 【序章】いじめ対策になぜ「科学」が必要なのか──経験則の罠
 【第1部 いじめを科学で捉える】
  1章 いじめをキーワードで定義する──「いじめ」と「いじり」を切り離す
  2章 加害者──シンキング・エラーをどう正すか
  3章 被害者──沈黙・孤立を防ぐために
  4章 傍観者──いじめ防止の鍵を握る存在
  5章 ネットいじめ──現状と対策
  6章 いじめを縦軸と横軸で整理する
 【第2部 いじめを予防する】
  7章 いじめ対策の前提──教師が傍観者をやめ、加害モデルにならないこと
  8章 包括的取り組みの必要性
  9章 包括的取り組みの全体デザイン
  10章 いじめ予防授業を始める前に
  11章 いじめ予防授業の具体的内容
  12章 保護者支援のデザインと方法──何を知らせ、どう支援するのか
  13章 学校風土を改善する
 【第3部 起こってしまったいじめに対応する】
  14章 いじめが生じた後の具体的介入
  15章 わが子が加害者・被害者になったとき、保護者は何をすべきか
  16章 二次障害としてのいじめ──いじめ重大事態に含まれる気になるケース
 【終章】教育に科学を

 是非、ご一読下さい。https://www.web-nippyo.jp/12743/

 また、当研究所の「いじめ予防プログラム」を新年度も開催します。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

---------------いじめ予防プログラム TRIPLE-CHANGE Basic講座--------------- 
http://kodomolove.org/business/course/prevention
いじめ予防のために、『1)間違った知識や思い込みを変える、2)行動を変える、3)教室などの集団を変える』、その意義や理由、具体的な方法についてお伝えします。

●東京 5月26日(日)https://goo.gl/Q35XGX
●大阪 6月22日(土)https://goo.gl/iXCgBn
●浜松 9月15日(日)https://goo.gl/dM4zDg


---------------4月の講座--------------- 
 「こころの発達アテンダント」「学びの発達アテンダント」のプレ講座(入門講座)を開催します。

 第1講座「発達について考える」
  1.子育てに「科学」を用いることについて
  2.保護因子と危険因子について
 第2講座「発達障がいを理解する」
  1.ASD、ADHD、LD
  2.それらの支援について
 第3講座「子どもの学びを科学的に考える
  1.「教える」ことと「学び」について
  2.「国語」と「算数」から
 第4講座「子どもの行動を変える方法」
  1.「褒める」?、「叱る」?
  2.こどもの行動を変える方法(一つのアプローチ)

●東京 4月13日(土)14:00~16:00 フォーラムミカサエコ(神田) http://attendant.kodomolove.org/news/521-4.html
●静岡 4月27日(土)14:00~16:00 もくせい会館 http://attendant.kodomolove.org/images/attendant_pre_20190427_sz.pdf
●大阪 4月27日(土)14:00~16:00 エル・おおさか http://attendant.kodomolove.org/images/attendant_pre_201904_osaka.pdf
是非、ご来場下さい。また、SNSなどでもご友人等へご紹介ください。


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 ******** 春のアテンダント講座 ********
 こころ http://attendant.kodomolove.org/schedule.html 
 学び  http://manabi.kodomolove.org/lecture/schedule/  
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---------------こころの発達アテンダントBasic講座--------------- 
*乳幼児から思春期までの子どもの脳とこころの発達について理解し、子どもに寄り添い、支援する方法をお伝えします。

●東京 5月12日(日)https://goo.gl/87V394
●大阪 5月26日(日)https://goo.gl/3vgr6f
●静岡 6月23日(日)https://goo.gl/6dpgvn
★動画(ご入金月から3ヶ月間 視聴可能) https://goo.gl/LspPLQ

---------------学びの発達アテンダントBasic講座--------------- 
*学習や学びと記憶の関係を脳科学の観点から整理し、学びへの行動や学びの意欲に結びつける支援方法をお伝えします。

●東京 5月19日(日)https://goo.gl/GDAJuP
●大阪 6月16日(日)https://goo.gl/Hc3ktv
★動画(ご入金月から3ヶ月間 視聴可能) https://goo.gl/c73XcN


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  ******** HighScope 特別講座 ********   http://highscope-japan.org/news/201906/
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 米国HighScope教育財団からシャノン・ロックハート先生と、米国オークランド大学准教授の若林巴子先生を招聘して、「ペリー幼児教育計画から学ぶ 質の高い幼児教育の実現に向けて」を開催します。

●6月1日(土)弘前@弘前大学教育学部 大講義室 https://goo.gl/forms/VZatPx5rzHRkJ4Dc2
●6月4日(火)東京@板橋区立文化会館 https://goo.gl/om3Wgt
●6月6日(木)浜松@アクトシティ コングレスセンター https://goo.gl/gUxEid
●6月7日(金)大阪@ドーンセンター https://goo.gl/5bA4ef
 若林先生による通訳付きです。是非、ご参加下さい。


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 <研究所の窓>
セカンドオピニオン~犬との生活から学んだこと~
 我が家には、15歳になるトイプードル(名前はあい)がいます。もう高齢なので、半年毎の健康診断は欠かさず、昨年10月の健康診断で、腎臓と肝臓の数値が高いと言われ、投薬治療が始まりました。考えると水をとても欲しがり、今までは食べ残すことがあったドライフードも残さず平らげるようになっていたのですが、それが病気だとは全く気づきませんでした。
 投薬開始から1か月後、また数値が高くなり、薬が増えました。その1か月後、またまた高くなり、数値の上限域を超えてしまいました。散歩は行きたがらなくなり、食欲・水分欲はおさまらず、頻尿となり、今まで5,6時間おきにおしっこしていたのが2,3時間おきでも間に合わないことがあるようになりました。年齢的(人の年齢に換算すると80歳くらい )には、こんなことが起きても仕方ないなあと思う反面、どこか違うのではという疑問もわいてきました。
2年前に転居したので、それまでお世話になっていた動物病院ではなく、転居先の近くの病院に通院していました。もっと別の病気の可能性があるのではないかと、ドクターに尋ねたところ、ホルモン異常の可能性が、との答えがかえってきました。それでもそこでは、その検査を勧められず同じ治療が続きました。そこで、思い切って以前お世話になったドクターにこれまでの検査結果をもち、診察していただきました。
とても丁寧に診察してくださり、ホルモン異常の可能性が高く、もう一度近くの病院できちんと検査してもらったら、というアドバイスをいただきました。1月に入り近くの病院でホルモンの検査をしていただき、「副腎皮質ホルモン亢進症」であることがわかりました。
ところが、投薬内容はそれまでの薬+ホルモン異常の薬となり、あいの様子はあまり良くなく…私としてはなかなか納得できず迷いに迷いましたが、やはり以前の病院に通うことにしました。片道1時間以上(東名高速を使っても45分)、しかも人気がある病院なのでいついっても混んでいますが、あいの健康にはかえられません。
診断はもちろん変わらないのですが、ステロイド剤(肝機能の異常が薬によるものかもしれないので)を減らしホルモン治療の薬を増やすという治療方針をたてていただきました。薬をかえて、2週間後再検査をしたところ、肝機能の値が正常値に近いところまで戻りました。何より、あいが散歩も行くようになり、頻尿もおさまってきました。
この4か月間、あいとの別れも考えながら、「年だから仕方ないか」⇔「まだまだできることがあるのでは」「遠いし、時間かかるよな」⇔「緊急のときは…」と迷いに迷いました。でも、こんなに激変するとは思わず、セカンドオピニオンと普段近くにいる者の感みたいなものの大切さを学びました。
迷った期間、あいにはつらい思いをさせてしまいました。多分残された時間は多くはないですが、これからも一番近くにいる者として穏やかな生活が続くように、よく見、よく触れ「感」を磨いていきます。  (深)
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公益社団法人 子どもの発達科学研究所 浜松オフィス
〒430-0929 浜松市中区中央1-3-6-201 TEL/FAX:053-456-0575 
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公益社団法人 子どもの発達科学研究所 メールマガジン 2019-3-15
             
 「SMILE SUPPORT ~子育て・教育を科学する~」 第88号

お父さん・お母さん・先生 子どもの育ちをサポートする全ての人へ
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4月からの新年度。進級&進学のシーズンです。子どもたちはワクワクしたり、緊張したり。
子どもの乳幼児から思春期までの発達について、脳科学の観点からわかりやすくお伝えする~子育てや教育を科学する~入門講座です。子ども一人一人の発達の違いに寄り添うことと、学びと学習への意欲の持たせ方などについてお伝えします。
是非、ご来場下さい。また、よろしければぜひSNSなどでもご友人等へご紹介ください。

●東京 4月13日(土)14:00~16:00 フォーラムミカサエコ(神田)
http://attendant.kodomolove.org/schedule.html
●静岡 4月27日(土)14:00~16:00 もくせい会館
http://attendant.kodomolove.org/images/attendant_pre_20190427_sz.pdf
●大阪 4月27日(土)14:00~16:00 エル・おおさか
http://attendant.kodomolove.org/images/attendant_pre_201904_osakacoco.pdf


--------<最近の研究から> 教育における神経多様性 2回目-----------

前回に引き続き、OECDのレポートから、「発達障がいを含む脳(神経発達)の多様性について、そうした子ども達に対する教育がどうあるべきか」の後半部分です。

【原著】OECD(2019), Trends Shaping Education Spotlight 12, Neurodiversity in Education, http://www.oecd.org/education/innovation-education/Spotlight12-Neurodiversity.pdf

【研究所よりコメント】
 自閉スペクトラム症や注意欠如多動症などの発達障がい(神経発達症)を含む、神経発達の多様性のある人々と共に作る社会についてのレポートです。これからの教育や職業のシステムはどうあるべきか、世界の認識は、今急激に大きく変化しています。「Neurodiversity」という概念を理解し自分のものとしていくことが、これからの社会を構成する者として必要とされています。

教育における神経多様性

教育実践の適応:個別教育
 「Personalised Education: 個別教育」では、それぞれの学習者とその異なるニーズや能力に対して、教室内で個別の対応を行うことができると考えます(OECD, 2006)。ADHDまたはASDの学生を担当する教育者にとって 個別の教育計画は特に役立つツールです。 個別の教育計画の中には、子どもの特定の学習ニーズ、学校が提供できるサービス、そして子どもの発達の評価方法が含まれます。
 個別教育のための教師教育や、その他の教室の多様性に対処する方法は、システムレベルで支援される必要があります。これには、神経多様性を包容する政策が求められます。同様に、厳密なエビデンスに重点を置いた、評価の取り決めや学校の構造、学級規模、研修と専門性の開発の改善などの、法令や資金調達スキームが必要とされます。 
 教師は、専門的な学習ネットワーク、教師コミュニティ、両親やその他の出資者(財団やNGOなど)の支援を受けなければなりません。このような社会全体の取り組みがあることで、教師は安心して、教室で神経多様性を尊重する取り組みを行うことができます。

神経多様性のある子どもの評価
 多くのOECD加盟国は、インクルージョンモデルと同時に、特別な学びのニーズがある学生が他の学生と同じ学力評価に参加することを要求しています(OECD, 2016)。そしてその際は、おそらく、彼らの障がいの重症度に応じたいくらかのmodification(修正)を伴って行われるはずです。
 しかし、彼らのニーズとスキルに対応しないかもしれない不快な環境または活動にさらすことなく、神経多様性のある学生を評価する方法は、神経多様性の研究と実践においていまだ未解決の問題です。
 これは本当の挑戦です。インクルーシブ教育とインクルーシブ評価は本質的にお互いを補完するものではありません。標準化されたテストは神経多様性のある生徒用には設計されていないので、例え質問を修正したとしても得点を比較することは、適切ではないかもしれません。
 一方で、・・・・・・・・・・

【以下、賛助会員様への詳細内容】

以下、賛助会員ページへ http://www.smilesupporter.com/
  
*賛助会員へご登録頂きますと、より詳しい内容を会員専用ページよりご覧頂けるようになります。


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「WorMo'」はたらく私も あそぶこどもも もっと笑顔に KOKUYO
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コクヨ株式会社が提供する情報サイト「WorMo'」に、和久田が登場です。
「WorMo'」は、仕事と育児の両立で忙しくても、仕事もしっかりやりたい、こどもにもいろいろな経験をさせたいと頑張るワーキングマザーをもっと笑顔にする情報サイトです。

★科学の力でいじめ撲滅を目指す(前編)~「再現性」がなければいじめは起こり続ける~
https://www.wormo.net/topics/world/179/
★科学の力でいじめ撲滅を目指す(後編)~「いじめを黙認しない」姿勢を評価する~
https://www.wormo.net/topics/world/181/

是非、ご一読下さい。
また、当研究所の「いじめ予防プログラム」を新年度も開催します。是非、ご参加下さい。

---------------いじめ予防プログラム TRIPLE-CHANGE Basic講座--------------- 
http://kodomolove.org/business/course/prevention
いじめ予防のために、『1)間違った知識や思い込みを変える、2)行動を変える、3)教室などの集団を変える』、その意義や理由、具体的な方法についてお伝えします。

●東京 5月26日(日)https://goo.gl/Q35XGX
●大阪 6月22日(土)https://goo.gl/iXCgBn
●浜松 9月15日(日)https://goo.gl/dM4zDg


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 ******** 春のアテンダント講座 ********
 こころ http://attendant.kodomolove.org/schedule.html 
 学び  http://manabi.kodomolove.org/lecture/schedule/  
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---------------こころの発達アテンダントBasic講座--------------- 
*乳幼児から思春期までの子どもの脳とこころの発達について理解し、子どもに寄り添い、支援する方法をお伝えします。
●東京 5月12日(日)https://goo.gl/87V394
●大阪 5月26日(日)https://goo.gl/3vgr6f
●静岡 6月23日(日)https://goo.gl/6dpgvn
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*学習や学びと記憶の関係を脳科学の観点から整理し、学びへの行動や学びの意欲に結びつける支援方法をお伝えします。
●東京 5月19日(日)https://goo.gl/GDAJuP
●大阪 6月16日(日)https://goo.gl/Hc3ktv
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 <研究所の窓>
 敏感な方は、1月末からその出現を感じる花粉。
 花粉が飛散している時期に鼻水が多かったり目のかゆみがあったりするので、「花粉症じゃない?」と言われて10年くらいになりますが、「花粉症じゃないことにしています。診断されていないので。」と答えてきました。
 昨年から同時期に皮膚の炎症が出るようになっていました。今年も皮膚の炎症が出てきて「またか。」と思っていたのですが、この状態は酷く、痛みで(痒みではありません)、夜中に何度も目が覚めてしまうほどでした。
 そこへ、テレビ番組で「花粉皮膚炎」なるものの特集。『認定花粉症になるのも止むを得ず』と皮膚科を受診し、アレルギー検査もお願いしました。内服薬と塗り薬で、2日目から痛みはなくなり、一安心。
 そして、2週間後。いよいよ「認定花粉症」となるはずだったのですが…。「(花粉やハウスダストなどの)一般的なアレルゲンへの反応はないね。アトピーでもないし…。(皮膚の炎症はあるのに)頑張りどころがないなぁ。」とのことでした。というわけで、「認定”非”花粉症」です、今のところ。(つ)
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