【1~2歳の食事がその後のIQに影響する?】1歳半を過ぎると、栄養のほとんどを母乳やミルクでなく「食事」から摂るようになります。
その食事内容が、8歳・15歳になった時のIQにどの程度影響を及ぼしているのでしょうか?
この疑問に対し、イギリスで行われた研究がありましたので、結果と考察を紹介したいと思います(^^) なるほどねぇという感じです。
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おはようございます。
人生の土台を創る「食育革命®」
栄養士・食育コンサルタントの
小寺美江です。プロフィール
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栄養学の知識は知らないと損です。
たとえば、タイトルの子供のIQと食事内容の相関。
「あるだろうな~」と思ってらっしゃる方がほとんどかもしれませんが、どのくらい研究されていると思いますか???
「脳の成長に必要な栄養素」は分かっていますし、どのような食事パターンが良いのかも、かなり研究されています。
子どもの脳についてだけでなく「認知症」と食生活の相関なども、研究されているんですね。
それを読みながら、色々な意味で
「すごいなぁ」と思っています。
しかしながら、人間のすべてが分かっている訳では
ありませんし、「今回はここまでしか結論出せません」
という実直な「結果」も読むと、
ぶっちゃけ、
わからないままではないのか???
とがっかりする場面もあります(笑)
そのくらい、人間の体は神秘的であることと「人に効くか?有効か?」を科学的に証明することは高度な用要素がからみあっている
のだなと感じています。
さて、子どもの知能と食べ物の関係。
どのくらいあるのでしょうか?
ちょっとディープな見解も伝えますので、この続きは11月5日月曜日20時30分に配信のメールレターでお伝えいたします。
本日も読んでくださって
ありがとうございます(^^)
「食育革命®」
代表:小寺美江
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