皆さん、こんにちは。
スマイルホームカンパニーの岩 素子です。
いつもご訪問ありがとうございます。
先日、本業である太陽卵のご注文を確認していた時、
少し不思議なご注文がありました。
ご注文者様とは別に、お届け先として、
なんと当社の社長の名前が記載されていたのです。
お支払い方法は銀行振込だったため、
「もしかすると、注文を間違われたのではないだろうか」
そう思い、いったんキャンセルの手続きをしました。
その後、ご注文くださった方から、
一通のメールが届きました。
その内容を読んで、私は初めて、
ご注文に込められた本当のお気持ちを知りました。
その方は、以前、年末に
太陽卵をご注文くださったお客様でした。
年末の忙しい時期に、
急なお願いにもかかわらず対応した弊社スタッフへ、
感謝の気持ちを届けるために、
今回の商品をご注文くださったのです。
メールには、スタッフへの温かい感謝と
励ましの言葉がつづられていました。
商品を贈ろうと考えてくださったことも、
もちろん嬉しかったのですが、
何よりも嬉しかったのは、
年末に対応したスタッフのことを
覚えていてくださったことです。
今回のことは、社長とスタッフにも伝えました。
二人とも、とても喜んでいました。
仕事をしていると、すぐに結果が見えること
ばかりではありません。
一生懸命に対応しても、その思いが相手に
届いたのか分からないこともたくさんあります。
それでも、目の前のお客様のために心を尽くす。
その積み重ねが時間を経て、
思いがけない形で「ありがとう」となって
返ってくることを、あらためて感じました。
私は今回の出来事から、働く喜びは、
働く側が誰かのために何かをすることだけで
生まれるものではないと教えていただきました。
思いを受け取った人が、それを当たり前と思わず、
「ありがとう」
と感謝を伝える。
その言葉を受け取った人が、
「喜んでいただけて良かった」
「これからも頑張ろう」
と思う。
そんなふうに、感謝が人から人へ巡ることで
良い循環が生まれ、働くことは大きな喜びへと
変わっていくのだと思います。
「してあげた」でもなく、
「してもらって当然」でもない。
お互いがお互いを思いやり、
感謝を言葉にして伝える。
そんな社会になれば、
働く人も、サービスを受け取る人も、
きっと今より幸せになれるのではないでしょうか。
スマイルホームカンパニーが目指しているのは、
「働くことが、人生の喜びになる社会へ」
という未来です。
今回いただいた一通のメールは、
まさにその社会の姿を見せてくださったように感じました。
心のこもった「ありがとう」は、
人の心を温かくし、明日へ向かう力になります。
私も、誰かが自分のためにしてくださったことを
当たり前と思わず、感謝をきちんと言葉にして
届けられる人でありたい。
そして、これからも仕事を通して、
人の幸せを願い、自分にできる愛を
届け続けたいと思います。





