『無情にも流れ続ける時間』 ☆パニック障害☆ 第二十四話。生活リズムだけは崩さないように、眠る時間や起きる時間は変えないように、それだけは発症してからも続けている事。一日も早く、社会復帰を願いつつ、日々を送る。ただ、発作だけは自分でのコントロールが出来ない時もあり、悔しくて涙を流す事もしばしば。。。社会との隔離を感じるようになってきた頃は、焦りばかりが心を支配するんだなぁ。。。誰の役にも立てず、ただ、そこに存在しているだけで、自分の存在意義さえも見失っていたなぁ、と。。。そんな日があったなぁ、、と振り返る夜。続く。。。smile♪