シータヒーリング リレーションシップ2講座
再受講終了しました。
実りある、素晴らしいギフトのような3日間を過ごさせていただきました。
インストラクターケイコさんを筆頭に
講座リクエストしてくれたHちゃん
共に再受講のEちゃんには感謝の気持ちでいっぱいです。
↓講座が終わってから、私がケイコさんに送ったメール
（一部）
今週末には冥王星が水瓶座に入り、魚座から水瓶座への春分点の移動も伴いながら、いよいよ本格的な“風の時代”に向けて、時代という船は大きく舵を切っていきます。
（26000年ぶりの大変革です！）
風の時代という言葉は、単なるスピ的なブームではなく、占星術的にも大きな意味を持つんです。
年始の出来事に象徴されるように、様々なことがこれから起こると思います。
そんな中で、
政治経済や金融、科学やテクノロジー、医学、宗教や芸能界も、、、これまでの幻想や嘘やまやかしがすべて明らかに、白日のもとに晒されていきます。
感情が揺さぶられることも多いと思いますが、
この激動の時代を乗り切るにあたって、シータヒーリングというツールに出会えたこと、まさにギフトと感じます！
シータヒーリングという、ギフト
本当にそう。
シータヒーリングを通して、常に自分と繋がっていられる感覚と確信は、
この変革の時代を乗り切るのに最強のお守りになるはずです。
シータヒーリングで、自分を開け渡し、創造主に委ねることは自分とつながることとイコールです。
（言葉だけ聞くと矛盾してるようですが）
エゴに囚われることなく、インナービーイングにつながって、本当の自分とつながることができれば、恐れることは何もありません。
それにしても
色々なことが一度に起こりすぎ！
想定していたとはいえ、、、
お笑い好きな私は、松ちゃんの活動休止は結構ショックです。
今や一流芸能人なのに、セコい遊び方してたんですね。
一流だったら、“ちゃんと”遊ばせてくれるとこがあるだろうに。
ダウンタウンはNSC（吉本の養成所）の一期生なんだよね。師匠が居ない。
遊びの流儀を教えてくれる人も居なかったんだろうか。
今週読んだ本。
林真理子の「愉楽にて」
内容は、、、
一言で言えば、令和の源氏物語。
源氏物語は、やんごとなき姫君から、宮中の女房から受領の娘まで、女たちを虜にしましたが、
この本は、新聞連載中から中高年のおじさまたちが夢中になって呼んでいたそうです。
（なんせエロい）
失楽園もそうだったよなぁ。
男の憧れ、なんだろうな。
平安時代、仮名ものがたりは女の読み物だったけど、
源氏物語は政治的な駆け引きの描写も上手いし、男性ファンも多かったんじゃないだろうか。
紫式部はちょいレズっ気があるから、おんなぎみ達の描写も妙に生々しくてエロいんだ。
瀬戸内寂聴さんもノンバイナリーっぽいところがあったと思う。
一流の女流作家はそうなのかも。
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