今回初めて薪ストーブ＆薪ストーブ対応のテントにしました。
一酸化炭素中毒が怖かったので、事前に測定メーターは購入。
最初に火をつけた時、ストーブの焼ける煙なのか気温差なのか煙がモクモク出て怖かったけど、一酸化炭素メーターつけても反応ないので、害のない煙でした。
ついでに煙突側に燃料が固まりすぎると煙突の下側が高熱で通常よりも色が煌々としているので注意した方がよさそう。煙突の上下で若干色が違ってました。
次に怖かったのが強風。
２箇所煙突留めてて大丈夫だったんだけど、使わなくて冷めた後一度ロープを緩めたらガタガタし出す。怖いわ〜。
風も時々強いので煙突ロープで3点留めにしてもらいました。
１番最後に怖かったのが薪ストーブの自然消火？の時。主人が外で作業してて、私と息子がテント内にいたら、突然モクモクとヤバげな煙が立ちこめてきた。コレはいかんと息子をテント端に寄せ下側のペラペラめくれる部分で呼吸するように促し主人を呼ぶ。
端によれば大丈夫だけど、薪ストーブ近辺は危険と感じた。出口は薪ストーブ横を通らなきゃだからこれがベストなはず。
主人が入り口を開けて換気してくれ、私は対面のジッパーを開けて風を通す。煙は程なく収まったけど、燃え残りで変なガス出たのかな？
そのあと調整したらまたストーブ付いていました。
主人に言ったら「すぐ入口から出なきゃダメだよ」って言われたけど、それよりも新鮮な空気が第一。
これが息子1人だったらヤバいよね。
基本1人にすることないけど、トイレ行く時とか気を付けようと思いました。
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