初めてこの言葉を知ったときは
言葉の深さに理解できませんでしたが、今はわかる気がします。
そこにいるだけで本当はありがたいのに、
こうなってほしい。
こうならないといけない。
とか、押しつけがましくなってしまうんですよね。
とくに我が子…(;^ω^)
子供のお友達の告別式があり、改めて生き方を考える機会となりました。
この世に生まれてきたと同時に死へ向かうのは、だれもが避けられないことです。
どれだけ長く生きたか？ではなく、
どれだけ思いを込めてきたか？
経験と感動を積んだのか？が大事なんだそうです。
こうをすればよかったと思うくらいなら、やれることはやったと言えるように今を生きていきたいですね。
片付けで悩まれている方がいるのなら、それこそ悩む時間がもったいないですよ(^^;)
心からお悔やみ申し上げます。
ご冥福をお祈り申し上げます。
浜松で片づけのプロとして仕事をしています、片付け克服サポーターの板垣友子でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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