あなたのスマイル咲かせます♪
輝く未来サポーター、
花笑顔・ゆっきーです。
GW(ゴールデンウィーク、今年は我慢ウィークとも…)が終わり、緊急事態宣言も延長になる気配の中、すぐに次のイベントが来ますね。
それは…
母の日!
ゴールデンウィーク頑張ったお母さんに、子供たちから感謝を伝えるタイミング。
しかし、このタイミング…どうよ?
子供たちにしてみれば、楽しい楽しいゴールデンウィークが終わって
チ───(´-ω-`)───ン
状態。
…忘れるよね、母の日の存在(笑)
我が家の凸凹息子は、そもそも全く母の日父の日は考えない、超絶マイペースなので(笑)
誰かに入れ知恵されない限りは何もなし(笑)
…期待もしないけど(笑)
閑話休題(笑)
母の日に限らず、贈り物をする時に、悩みませんか?
何をあげたら喜んでくれるかなーって。
これもね、ISD個性心理学を活用すると、より効果的な贈り物を選べるんですよ♪
例えば、うちの母なんですけどね。
うちの母の場合、プレゼント何でも喜ぶわけではないのですよ。
何なら、「プレゼントしたいから、何がいい?」と聞けば答えるタイプです。
さすがに、施設に入ってからは、欲しいものとか特にないそうですが。
多分、一番喜ぶのは現金でしょうね(笑)
自分が欲しいもの、使うものなら喜ぶので、ここ最近は、プレゼントのタイミングでコーヒー持って行ったり、ちょっとしたおやつ差し入れしたりします(笑)
今は面会も事前予約の上10分だけとか、外出禁止とか、制限も多いんですがね。
子供の頃の母の日の定番は、鉢植えの花でした。
枯らす天才なのに、鉢植えの花好きなんですね(笑)
「うちのお母さん、どうしたら喜んでくれるかな?」と気になったら、お母さんの診断をオススメします。
具体例つけてアドバイスしちゃいますよ!
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