川口の暮らし菓子工房『スマイルてえぶる』」店主の挑戦!!

無肥料栽培・自然栽培に特化した食材にこだわった「菓子」作りにこだわる店主のブログです!


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【長文です】

 

こんにちは。

当店で使う【無肥料栽培・自然栽培農作物】を訪ねて、第3段~無肥料栽培農家増田泰博さん

 

増田さんは鹿児島県霧島市内で、無肥料栽培の小麦・大豆を栽培をしています。

採った小麦を製粉、小麦粉として出荷、その他味噌やポン菓子など、加工品の出荷も扱っています。

 

もうすぐ1歳になる息子さんと奥様の3人暮らし。

昨日は昼食を何と増田さんの手料理をいただきました。

 

このうどんの調味料などが、さすが、こだわり。

2種類のお醤油、なまり節、えのき、ミョウガ、大葉、梅干しが入りだしは使っていない。

 

食べたことが無い美味しさでした。

キットそれらの食材を使う事が増田さんの人をもてなそうとする心情かと嬉しくなりました。

 

奥様によると、増田さんは、お料理がお上手で、ご自宅でも作られるそうですが、特にお客様がお出での際は、増田さんが作られるとか。

 

こちらは地元の有機栽培農家さんが作ったお米のおにぎり

食べたことが無い美味しさでした。

 

そして、増田さんのお料理好きは、もうすぐ1歳になるB君の離乳食用のおかゆも無理なく作ってしまう!

 

前述のうどんの原材料も増田さんが作った小麦粉。何とももちっとした味わいは、無農薬の原材料のうどんをこだわって作る業者さんに依頼したとか。

 

そんな嬉しい業者さんがいることは驚きで、

そういう業者さんを探された増田さんのこだわりに脱帽でした。

 

しかし、それは、自分が作った小麦をできるだけ美味しく、という増田さんのこだわりがそうさせているんだなあとも思いました。

 

増田さんが農業をされるようになったきっかけは、

以前のサラリーマンをされていたとき、人間関係の無いところに行きたいと「沖縄」に行こうとされ

 

途中お金がなくなり、どうしようかと思ったのが今の土地にながれてきたそうです。

その際、居候させていただいたのが、今の大家さん。

 

地元の食育関係のNPOをされていたという大家さんの元で1年間過ごす間、

大家さんがやっておられた農業や、NPOのお仕事として、近隣の方と共に加工品を作ったり

 

その環境と経験が自然と増田さんを農業へと。

小さな自分だけの畑の経験をへて、現在就農3年目との事。

 

こちらが、増田さんの大豆畑。

増田さんはこの大豆を刈り取った後に、麦を作っているそうです。

 

暖かい九州だからできる2毛作。

しかも、大豆も麦も無肥料栽培で行う事で、土壌菌を増やし畑に腐植分も増えてゆく。

 

増田さんがこの2つの野菜をえらんだには、穀物に対するこだわりがあるとか。

しかし、一般的には、小麦粉、大豆ともに海外モノの流通の割合が多く、日本の自給率は極端に低い。

 

更に、農薬肥料を使わないとなれば、手間も時間もかかるため、コスト的にも、大変なはずですが、地元では、まだまだ理解が少なく、売り幅を大きくできない。

 

マンパワーが必要な作業では、有料無料の手助けを上手にコントロールして補う。

 

大規模化には、機械化が必須。しかし、コストがかかるため、なるべくたくさんの作物で使うものを選ぶとか。

 

そして、穀類の特徴として、生産量が増えれば増えるほど、収穫物を収納する場所の確保が必要と

創庫を大きくしたり、新しく確保したり。

 

丁度新築されている創庫を見せていただきましたが、増田さんが作ってもいて、大工さんに手伝ってもらっているそうです。

 

前の農作業に使う機械も、修理は必須で、それもご自分でも補ってもいるそうです。

 

出来た作物は、どんな料理に向いているのか、味を確かめながら、ご自分で確認、

レストランなどに出かけて行って、美味しい調理方法を探ってもいるそうです。

 

販売をする際に、その提案ができないとなかなか販売は難しいとか。

それにしても増田さんのお仕事は、多種にわたって。

 

無肥料栽培というだけでも、時間と手間がかかるのに、増田さんは、さらにそれを加工して販売して営業までして。

 

その機動力の原動力を伺うと、大家さんがやっておられるNPOでは、地元の高齢者の為におばちゃん達がものを作り届けたり、地域の方達の助け合いが自然とできているとか。

 

その経験も踏まえ増田さんは、地元の農家さんや加工品を扱う方々と、積極的にかかわっておられました。もともとバスケットをやっておられたスポーツマンの増田さん。お人柄もあり、キット物事をまじめに取り組む人柄が多くの方を引き寄せる求人力となっているように、思いました。

 

昨日は、多くの取引先の中、増田さんの小麦粉を使ってきめ細やかなスフレを作っているケーキ屋さんに連れて行っていただきました。

 

フランスでパティシエの修行されたという、このお店「アラミニッツ」の店主深野浩伸さんは、所作がきりっとして、見ているだけで、その経験がうかがわれるほど、カッコいい!

 

そして上の写真のシフォン。キメがこまやかでふわふわしていました。

さすがの妙でしたが、店主さんによると、それも増田さんの小麦の性とか。

それを見出した店主さんのプロの眼力に驚きました!

 

増田さんの最愛の息子さんB君とも楽しい時間を過ごさせていただきました。

人懐こく、初対面の私があやすと、喜んで遊んでくれました。

 

B君はどこに行っても人懐こく、かえってたくさんの人がいるイベント等に行くとおとなしくしているとか。「人が好きなんです」と、増田さん。

 

それは、増田さんが、多くの方と積極的につながってゆかれるご性格をこの年にしてB君は、受け継いでいるような気がしました。

 

奥様にもお会いし、お話しを伺っただけでなく、なんと最近はじめたという「ハーバリウム」のワークショップを始めたそうで、なんと、今回私も体験させていただきました。

 

 

「ハーババリウム」とは、プリザーブドフラワーやドライフラワーを使用し、アルコールや防腐剤などに浸して保存したもので、上記が私が作った作品。

 

お花を選んだり、差し込んだり、楽しかったです。

 

※奥様、B君との記念撮影、バックの霧島連山がとてもきれいでした

 

就農3年目の増田さん、ご家族を養ってゆくにも、売上努力が必要で、畑も増やし、取引先も増やし、その為の戦略も沢山お話しいただきました。

 

ただ作るだけでも大変な無肥料栽培。種を次世代につなぐ、という大切なことも担いながら、たくさんの方に喜んでいただけるために、日々の研鑽と、人とつながってゆくことを大切にされている増田さんに

その吸引力を見せていただいた1日でした。

 

また、最後に増田さんには、車を持たない私の送り迎えや、おもてなしの数々、奥様、B君にお会いでき、大変お世話になりました。

 

改めて、この場をお借りしてお礼申し上げます。

 

是非お体にお気をつけいただき頑張って下さい。

応援いたしております。

 

記念撮影です。。

昨日1日の想いでありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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