久々にワールドトレードセンター周辺を歩いてきました。
と言っても、単に地下鉄の降りる駅を間違えてしまい、せっかくだから歩いただけですが。
9.11のあの同時多発テロを間近で経験した者にとっては、ワールドトレードセンター周辺は、私も含め、なるべく近寄りたくない場所ではないでしょうか。
怖い、そして悲しい感情に襲われます。
いろいろな記憶がどっと押し寄せてきます。
一度、めちゃくちゃになったあの周辺がめまぐるしいスピードでリニューアルしているのがよくわかりました。
それでもまだなお新しいワールドトレードセンターが工事中というのは、なんだか遅いような気もします。

新ワールドトレードセンターの構成は以下のとおり。

文化施設。9/11テロの記録のほか、インディアンを始めとするアメリカ先住民への圧迫やアフリカ黒人に対する奴隷貿易など、アメリカ白人が行ってきた歴史上の蛮行を併せて展示する計画となっているが、この WTC を9/11テロ犠牲者への祈念モニュメントとしたい遺族などからは根強い批判の声が上がっている。
以上、ウィキペディアより抜粋。




ワールドトレードセンターのライブ映像




スマイル海外班、はっちゃん
 
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今日からとうとう6月ですね。
日本では電気料金の値上げをあっさりと受け入れたかのような、クールビズという言葉があちこちで耳にする季節になったようです。2012年は、さらにスーパークールビズだとか。
しかもデパート商戦のシリーズかと思いきや、日本政府(環境省)推奨とか?

環境省のHP→スーパークールビズ

さて、アメリカではクールビスってなんだ?って感じです。

そもそもクールビズという言葉自体が和製英語。
「クール・ビズ」(COOL BIZ)という表現は、「涼しい」や「格好いい」という意味のクール(英語:cool)と、仕事や職業の意味を表すビジネス(英語:business)の短縮形ビズBIZ)を併せた、グンゼが提案した造語であるそうです。(ウィキペディアより抜粋)

アメリカ出張などで日本式のクールビズの格好で商談に挑んだら、白い目で見られるか、バカにしている!と怒られてしまうのではないでしょうか?
もともと、もったいない、とか、節約、という考え自体が浸透していない文化の国なので、クールビズなんてありえないんじゃないかと思います。
冷房を28度に設定なんてしたら、
「こんな暑い職場で働けるか!?」
って、激怒されたり、労働組合が黙っていないのではないでしょうか?
ですから、オフィスはガンガンに冷房がきいていますし、公共交通機関のバスや地下鉄も吐く息が白くなるんではないかと思うほど、寒いのです。
外で汗をかいたあとに、こんな地下鉄やバスに乗ったら大変、降りたい駅まで我慢できず、途中で降りてしまったこともあるくらいです。

そういうわけで、夏にニューヨークに行ったら、上からはおるものは絶対必要です。
日本全体で頑張ってクールビズで暑い夏を耐え忍ぶよりも、大国アメリカでこそクールビズを実行したら、かなりの省エネにつながるのですが。


 
  
スマイル海外班、はっちゃん
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「So today is the day the cleaning lady comes」

「今日はクリーニングレディが来る日だから(=掃除の日だから)、午後5時まで家に入れないの、だから付き合って。」

アメリカ人の友人が言います。

スタバでお茶をしててそろそろ帰ろうとした時です。

彼女は二人の子持ちで、趣味がお料理、時々私が日本の料理を教えに彼女の家に行きます。

日本の料理といっても、たいしたものではなく、お好み焼きとか、焼きそば、枝豆(茹でるだけ)、あとはいなり寿司とか、そうめんとか、そんなものを一緒に作って食べるのですべーっだ!


で、その彼女の言うお掃除の日っていうのは、月に数回、プロのクリーニングレディ( cleaning lady )と呼ばれるお掃除専門の人が徹底的に家中掃除をしてくれる日なのです。

特殊な薬品を使って本格的に磨き上げるため、化学薬品の匂いが充満してしばらく家の中に入れないのだとか。

初回は高く付きますが、定期的にお願いすると一回100ドルから150ドルくらいで済むそうです。

子どもと外出している間に、家中ピカピカになっているなんてねえ・・・

私にも頼んだkらどうか、紹介するからとかの女は言いますが、なんだか他人に家の中を見られるのはちょっと・・・だし、掃除してもらうなんて申し訳ないというか、いくらお金を払っているからと言って、病気でもないのに・・・とか躊躇してしまいます。

他の日本人の友人も同じようなことを言っていました。

慣れればそうでもないのでしょうけど。


日本でもお掃除専門の業者がいて、オフィスの掃除とかしてくれていますが、個人宅レベルでもだんだん普及しつつあるのではないでしょうか?(ダスキンレディとか。)

働くお母さん、特に子持ちの働くお母さんなら大歓迎でしょうね。

私はやっぱり馴染めませんが。

セキュリティ面の心配もありますし。

でも、楽チンだしなあ。


さて、みなさんはどう思われますか?


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スマイル海外班、はっちゃん


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5月13日、ニューヨーク初夏の風物詩である日米文化交流イベント


「JAPAN DAY @ セントラルパーク2012」


が開催されました。





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6回目となった今年は気温30℃に近い快晴の下、セントラルパークのバンドシェルエリアで開催され、4万人以上の来場者でにぎわいました。



朝8時からは恒例のミニマラソン「JAPAN RUN」がスタート。


およそ5000人のランナーが参加し、そのあとには子供たちによるキッズランも行われ日米文化交流イベントの幕開けとなりました。





午前9時半からはJAPAN DAYフェスティバルが始まりました。


ステージでは和太鼓の演奏や空手のデモンストレーションなど8組がパフォーマンスを行い、ステージの周りにあるアクティビティ・テントでは歌舞伎のフェイスペインティングやJET同窓会ニューヨークなどによる日本のお祭りでお馴染みのヨーヨー掬い、アメリカ人にも親しんでもらおうと考案した箸を使ったゲームなど、日本の伝統文化を知ってもらうための催し物が用意されていました。



そして今年の見所のひとつが和食に親しんでもらおうと始まった食事が無料で提供されるフードテントが復活したことでした。


例年提供される餃子や讃岐うどんなどに加え、今年はお好み焼きや麺の上にひき肉とキュウリをのせたまぜ麺など新しいテントが追加され拡大。


このフードテントはお昼時には長蛇の列となり、人気のメニューはおよそ1200人分が1時間30分でなくなってしまいました。



また今年のJAPAN DAYでは、ステージでアートコンテストの表彰式が行われ、最優秀賞に選ばれたアーロン・ポーターさんの作品が表彰されました。


このコンテストは日本からアメリカへ桜の樹が寄贈されてから100年という節目の年を記念し、桜などをモチーフにしてポスターなどのメインビジュアルに使われるアート作品を公募したものです。



今回桜寄贈100周年ということで、オフブロードウェーで活躍する和太鼓とタップダンスを融合させたパフォーマンスが人気を集める日本人女性グループ「COBU」が登場。


「さくらさくら」の演奏を行い、桜寄贈100周年を祝いました。





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セントラルパークの桜






そのほかにも、桜にちなんだ催し物として折り紙を教えるテントでは桜の折り方を教えていました。


カルタ取りゲームのテントでは来場者にゲームを通して桜という言葉に親しんでもらっていました。



盛りだくさんの内容で早朝から始まったJAPAN DAYは午後3時に全ての催し物が終了。


アメリカの人たちに日本文化に触れてもらういい機会になったとともに日本人にとっても日本の良さを改めて認識する一日になりました。






ニューヨークの桜の歴史





ニューヨークの桜は、1909年(明治42年)の「ハドソン・フルトン祭」(蒸気船の生みの親ロバート・フルトンがハドソン川での蒸気船テストに成功してから100年、イギリスの探検家ヘンリー・ハドソンがハドソン川を発見してから300年を記念したお祭り)の一環として、当時のニューヨークの日本人コミュニティCommittee of Japanese Residents of New Yorkが、ニューヨーク市に2,000本の桜を寄贈する計画を立てたのが始まりです。しかし、日本からの桜を積んだ蒸気船は途中航路で行方不明となり、1909年に間に合いませんでした。

その後、東京市がワシントンDCに桜を再度寄贈(ワシントンDCに最初に送られた桜は病害虫に侵され、焼却処分とされました)することを聞いたニューヨーク在留邦人日本クラブと高峰譲吉博士らは、ワシントン寄贈用の桜とは別にニューヨーク植樹用として苗木作りを興津の農事試験場に依頼しました。

1912年(明治45年)、ワシントンへの桜と同時に輸送され、3月に無事ニューヨークに到着、4月28日に植樹式が行われ、翌29日に植樹されました。








1000台近くの最新車が集まる「ニューヨーク国際オートショー2012(New York International Auto Show)」 が、マンハッタンのジェイコブ・K・ジャビッツ・コンベンション・センター(655 West 34th Street, New York)で始まりました。


イースター(復活祭)とともに、ニューヨークの春の訪れを告げるモーターショー。

初めて私がモーターショーに行ったときは、そのスケールの大きさに驚きました。

一日じゃとても回りきれない??

車はともかく、フードバー(食事やお酒が飲める場所)も充実していて、それはそれは楽しいものです。

参加企業からいろいろな景品ももらえますしね。


4月6日から始まった今年のモーターショーのコンセプトは、 「新しいアイデア、テクノロジー、未来型」

今回の目玉は、約4年後に約2,300万円での販売が決まった米国テラフュージア社が開発した空飛ぶ車「トランジション」だと言われています。


今回は、スポーツカーの展示も多く、トヨタ自動車はスポーティーな雰囲気が強調され大幅に改良された「ヴェンザ」、クライスラーグループは高性能モデル開発チームの「SRT(ストリート・アンド・レーシング・テクロノジー)」ブランドから注目のスポーツカー「SRTヴァイパー」をダッジ「ヴァイパー」の後継車として発表。

また、地元ニューヨークでひときわ注目を浴びているのは、これ↓




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ニューヨーク市でおなじみの黄色いタクシー「イエローキャブ」。

その次世代タクシーとして選ばれた日産のワンボックスカー「NV200」が、来年の運用開始に先駆けて、ニューヨーク国際オートショーで一般公開されました。

タクシーに求められる快適性を追求し、エアコン&ヒーター調整システムの導入、パソコンなど接続可能なUSBポート、携帯端末用の充電設備、臭いを吸収する抗菌仕様活性炭シートなどなど、次世代タクシーとしてニューヨークの街を走るそうです。

さらに日産では、自動車モビリティ関連商品の大手企業ブラウン社と提携して、車椅子対応タクシーの開発も行っているそうです。
ニューヨーク市を走るタクシーは2013年秋から順次、「NV200」に切り替わり、5年後にはすべてのイエローキャブが、この新型車になる予定だとか。

またまた日本人として日本のことを自慢できそう。


詳細は→「ニューヨーク国際オートショー2012(New York International Auto Show)」



開催期間は、4月6日から15日まで。

月曜~土曜=11時~22時、日曜=10時~19時。

入場料は、13歳以上=14ドル、2歳~12歳=4ドル。



スマイル海外班、はっちゃん