よしもと新喜劇座員の「明るくなるコトバ」

 

ちょっと笑えたり。

ちょっと頑張ってみよう。

そんな明るくなるコトバを座員の言葉からセレクトしていきます。

 

今日は昨日の「ワクワクする・・・」に続いて烏川耕一さんのコトバ。

 

人に顔と名前を覚えてもらうことは、芸人さんには大切なこと。

烏川さんの場合は・・
「ひょっとこ」

「ちくわ食べてるでしょ」

「口笛吹いてる?」

と舞台でイジられてます。

 

このきっかけは池乃めだかさんでした。

 

NGKで夜公演のコントチックな新喜劇があったんです。

やすえ姉さんと僕がめだかさんと絡んでハケるんですが、めだかさんが、突然、僕の名前じゃなくて「口笛どの!」と呼びはったんですよ。

 

僕とやすえさんしかおれへんし、なんのこっちゃわからん。

どうせ俺やろな、と思って

「なんやそれ!口笛どのって誰や?」と言ったら、

 

「あなたですよ」

 

「なんでや?」

 

「口笛吹いてるでしょ」

 

「吹いてへんわ!」

 

「あ、吹いてるような口やから」で、まあまあ笑いが来て。

 

ハケて行く時に「口笛どの~」って言われたら、また笑いが来た。

手ごたえがあって、昼の公演の時にめだか兄さんがまたいじったらウケたんで、それを内場さん、石田さんが今のような形に作り上げてくれたんです。

 

やっぱり新喜劇は1個そういうのがあると覚えてもらいやすい。

新喜劇は名前ではなかなか覚えてもらえない。

「ひょっとこの人」とか「パチパチパンチの人」とか。

何か代名詞が1個あるというのがありがたかったですね。

 

数珠つなぎ座員紹介より


 

クラスのなかに一人や二人、アダ名を付ける名人がいました。

新喜劇のなかでは、池乃めだかさんがその名人のおひとり。

辻本茂雄さんのブレイクのきっかけは「アゴ本」さんでした。

そのきっかけは池乃めだかさん。

 

島田一の介さんのハゲネタは内場勝則さん。

浅香あき恵さんのブサイクネタは座員からのひと言。

 

島田さんも浅香さんも、新喜劇に復帰して間もない頃でネタでウケたことが良いきっかけになったようです。

島田さんも浅香さんも感謝されてます。

 

自分の魅力にはなかなか自分で気づけないもの。

他人が魅力を教えてくれることが多いのです。

 

周りの声にヒントが隠れてる。

 

 

 

 

名前と顔を覚えてもらう。

印象に残る。

 

その都度、名刺を配ることは、そのたび切符を買うようなものかも。

 

人の記憶に残りやすい。

人との出会いの定期かもね。

 

 

未読の方はぜひお読みください。

他人のひと言が大きなきっかけになったお話ですビックリマークビックリマークビックリマーク

右差し浅香あき恵さんのブサイクネタのきっかけについては・・

出過ぎたブサイクは打たれない〈1〉

右差し辻本さんや島田さんのきっかけについては・・

出過ぎたブサイクは打たれない〈2〉

右差し一目で記憶に残る。もじゃ吉田さんの名付け親はたむけんさん。

忘れられない名前。明るくなるコトバ

 

 

 

では今日も・・

 

チクワ食べてないむかっ 

これは、く・ち・び・る!!

 

爆  笑

 

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※敬愛する新喜劇座員の氏名は敬称を省略いたしました。

※烏川耕一さんの画像は座員数珠つなぎより転載しました。

 

まだまだあるよしもと新喜劇の楽しさを

これからも書き綴っていきます。

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どくしゃになってね…