よしもと新喜劇座員の「明るくなるコトバ」

 

ちょっと笑えたり。

ちょっと頑張ってみよう。

そんな明るくなるコトバを座員の言葉からセレクトしていきます。

 

新喜劇にはよく借金取りがでてきます。

借りた本人がいうお決まりの台詞・・

「こいつら借りた金を返せ!っていうんや」

 

内場座長も浅香あき恵さんからよくお金を借りてたとか(笑)

今日は内場座長の明るくなるコトバ。

 

あき恵さんには、ようお金を借りましたね。

飲みに行ったらベロベロになるんです。

 

「スイマセン、借りてた1万円お返ししときます」

 

「いつでもええのに、ありがとう」って呂律まわってないのに、鞄からノート出して「1万円」と書いている。

 

「全然酔うてませんやん!びっくりしたこの人」

 

ちゃんと返しといてよかったわ。

 

 

お金を返してて、ホンマに良かったですね(笑)

ドラマ「下町ロケット」では神田川敦役の内場勝則さん。

池畑慎之介さんと並んでの悪代官のような無気味な表情の内場さん。

佃製作所の敵役で盛り上げていますね。

 

ベロベロになっても、しっかり者の浅香あき恵さん(笑)

「あき恵ちゃんのチョベリグ日記」

人を楽しく元気にするのは人が一番ビックリマーク

そのことがジンワリしてくる素敵な日記です。

 

今日はその浅香あき恵さんのバースデー。

おめでとうございます音譜

 

「藍ちゃんと、お婆ちゃんの夏」

この作品でのお婆ちゃん役の浅香さん。

とてもエエお婆ちゃんです。

右差し 今ならTVerで「藍ちゃんと、お婆ちゃんの夏」視聴できますよ。

 

 

では、今日も・・

 

愛してるるるるんドキドキ

 

爆  笑

 

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※敬愛する新喜劇座員の氏名は敬称を省略いたしました。

 

まだまだあるよしもと新喜劇の楽しさを

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どくしゃになってね…


 

一条ゆかり、陸奥A子、土田よしこ。

 

この名前を見て「懐かしいなぁ」と思われた方。

ほぼ年齢がお察しできます(笑)

 

僕が中学生のころ、よく妹が愛読していた少女雑誌「りぼん」。

「砂の城」は一条ゆかりさん。

「つる姫じゃ〜つ!」は土田よしこさん。

「りぼん」の看板漫画家だった陸奥A子さん。

妹の買った「りぼん」を僕もよく読ませてもらってた。

当時の「りぼん」に連載していた漫画家さんたちだ。

 

今朝、初原画展の開催する一条ゆかりさんのインタビューに読んだ。

デビュー当時のこんなエピソードが紹介されていた。

 

雑誌の巻末にある読者の人気投票のハガキ。

編集部にアンケート結果を見せて欲しいと依頼。

それまでは、結果が良いときにのみ伝えるのが慣習でした。

 

一条さんはそれが逆だと。

結果が悪いときこそ、理由を考え検討して軌道修正をしたい。

自分の望むものを描くには、読者の声を受け止めて自分がどんな位置にいるかを把握する必要がある。

プロとして。
 

そして続けてこう語っています。

 

時代から取り残されたくない、と強く思ってきました。

絵がうまくなるように努力してきたのに、『いつまでも変わりませんね』と言われる。

なぜだろう?と思っていたのですが、時代の上昇気流に合わせて、自分を上げていくと『変わらないですね』と言われるんだな、とわかってきた。

それまでの水準を保っているだけでは『落ちた』ように見える。

 

『変わらない』は褒め言葉です。

 

一条ゆかり人気の裏に努力とプライドより

 

創意工夫を怠らない。

移りゆく時代のなかで自分も変わってゆく。

すると、変わってないように見える。

 

「黄金ワンパターン」という定番パターンがあります。

この代表格がドラマ「水戸黄門」のラストの印籠が登場する場面。

印籠の場面を続けて見てるうちに、思わず「待ってました!」と叫んでしまいそうになる(笑)

 

ドラマ水戸黄門=「黄金ワンパターン」+「時代の気流に乗る」

時代に合わせて変わりながら、永く愛されています。

昨年は武田鉄矢さんの黄門様でBSで放送されていましたね。

 

 

今夏も猛暑でしたが、その変化に僕らも心と体を適応しようと努めました。

季節の変化に適応しながら、その変化を楽しむこともできます。

 

よしもと新喜劇。

新喜劇には、話の流れやギャグに数多の黄金のパターンがあります。

お客さんも黄金のパターンを楽しみにしています。

そして日々の舞台ではパターンを変えたりと工夫もします。

そして、時代の流れに新喜劇も変わり続けてきました。

 

ワンパターンと称されるのも、ほめ言葉なんです。

 

 

では、今日も・・

 

つまらないものにはメ〜ン !!

 

爆  笑

 

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※敬愛する新喜劇座員の氏名は敬称を省略いたしました。

 

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どくしゃになってね…

 

 

 

今日は日曜日。

なので、新喜劇のお話はお休み。

というのも、たまにはいいことにします(笑)

 

僕は江戸川区にある「読書のすすめ(ドクスメ)」という書店でスタッフとして働いておりました。

雑誌やテレビで今もよく紹介されている本屋さん。

 

このお店、世間でいうベストセラー本は1冊も並んでいません。

世の中にはベストセラー本以外にも、知られていない良書は数多くあります。

ドクスメは隠れた良書を見つけては、並べて販売している書店なのです。

店内に並ぶ本はすべて、店の主でもある清水(克衛)店長やスタッフが読んでセレクトした本です。

 

だから、お客さまに読んで欲しい想いの強さも尋常じゃありません。

ご来店されたお客さまに清水店長やスタッフがスリスリとすり寄っては・・

 

「どこから来られたんですか?」

 

と尋ねながら、おすすめの本をおすすめするというおもしろい本屋さんです。

ドクスメの棚にはカテゴリーはありません。

仕事や人生に活かせるものであれば、小説や自己啓発書、児童書もあれば、写真集や絵画の本までさまざま。

松下幸之助さんの著書の横に児童書が普通に並んでいます。

 

さまざまなお客さまに本のおすすめをしていると、あることに気づいたことがあります。

おすすめする本を黙ってカゴに入れられるお客さまが必ずいらっしゃいます。

そんな方に限って、儲かってる経営者であったり、NO.1営業マンやベンチャー企業で成功されてる方とかツキのある方ばかりなのです。

 

これはどういうことだと思われますか?(笑)

 

ツキのある人は、バランスが大切なことをご存知なのです。

 

例えば、専門書や好きな本ばかりを読んでいるとどうしてもジャンルが偏ってしまう。

ドクスメに行くと自分が本屋に行っても絶対買わない本ばかりをすすめられる。

すすめられて買った児童書に驚きや気づき、感動があった。

 

そのお客さまが行きつけの本屋さんに入ったとき。

児童書の棚の前で立ち止まったりするようになる。

そして、また新しい世界との出会いがそこで広がる。

 

ツキのある人になりたい人へ。

ぜひ、信頼できる友人や上司からおすすめされた本は「はい!」素直に喜んで読みましょう。

きっとあなたが本屋さんに行っても買わない本のはず。

信頼できる人からのおすすめだから、非常におもしろい率が高い。

 

それは新たな世界との出会いの扉。

 

 

 

 

すすめた本を「はい!」といってくれただけで嬉しいのに。

そして読んだ感想を友人や上司に報告。

さらに喜んでくれます。

 

ツキのある人って人を喜ばせる名人でもあるのです。

 

追伸:明日からは平常通り、新喜劇のお話です。

でも、日曜日はまた脱線するかも(笑)

 

(終)