毎日を生きやすく心を整えます。
フラワーエッセンス花療法士
清水まさよです。
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弾丸日帰り伊勢神宮の続き☆その2です。
その1→☆☆☆
外宮を後にした私たちは、タクシーで移動してみちひらき大神 猿田彦神社・佐瑠女神社を参拝。
伊勢神宮内宮へと向かいました。
五十鈴川と御手洗場
手水舎と同じようにお清めができるそうです。
私はうっかりして忘れてしまいましたが、一緒にいった友だちは、つけていたブレスレットをここでお清めていました。
次回は、忘れずに持ってこよう!!
内宮参道の右手の斜面に五十鈴川が見えるのですが、なにやらすごい人だかりで、警備の方も参道わきにいて、
誘導していて・・・
なにが始まるんだろうと、並んでいる方に聞いてみると、、、
これから「月次祭」が行われるとのこと
黒田清子神宮祭主が奉仕されていることを聞き、私たちも始まるのを待つことにしました。
伊勢神宮内宮で、神聖な儀式に立ちあえて私たちも祝福されているような幸せな気持ちになりました。
私たち、持ってるね♪
このまま、天照大神をお祀りしている正宮まで一緒に歩かせていただきました。
伊勢神宮は今回で3回目ですが、
何度でも訪れたい場所です
荒祭宮は、内宮に所属する十別宮のうち、第一に位していて正宮に次ぐ大きさだそうです。
ここは、個人的なお願いが許されていると聞いていたので、しっかりとお願いしてきました。
参道には、樹齢約400年から900年の杉の木があり、豊かな自然もめーいっぱい感じることができました!
惚れ惚れします
竹の皮をまいてある杉もみられました。
あとから知ったのですが、
参拝の記念に杉の皮を持って帰られる人がいるようで杉を保護するために竹の皮を巻いているそうです
これ以上木肌が痛むことがないようにと願いたい
帰りの宇治橋を渡り終わる2本目の擬宝珠(ぎぼし)の中には、
橋の安全を祈って饗土橋姫(あえどはしひめ)神社の萬度麻(まんどぬさ)が収められているそうです。
この擬宝珠(ぎぼし)に触れて帰ると、
この擬宝珠(ぎぼし)に触れて帰ると、
また参拝に訪れる事ができると言われていることを、
友だちが事前にリサーチしてくれていたおかげでみんなで触ってくることができました!
みんなに触られているので光っているし笑っ文字が刻まれていますのですぐにわかります。
内宮に行った帰りは、なでなでしてきてください
きっと、また訪れることを信じて
最後までお読みいただきありがとうございました。
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