発信の内容ってどこまで書いていいの？？

airipiアカデミー代表

ママ起業コンサルタント

田村めぐみです　　

発信の内容ってどこまで書いていいの？？

「　発信の内容って

どこまで書いていいのでしょうか？　」

「　ここまで書いてしまったら、

お客様は来なくなってしまうのでは

ないでしょうか？　」

「ライバルたちに私の知識を

全部持っていかれそうで怖いです。。。。　」

などなど

コンテンツの内容を

書き切ってしまうことが怖い（泣）

ということをよく伺います。

もう

その気持ちは

よ〜〜〜〜くわかります。。。

無料で全て出し切ってしまっては

その発信で満足して

私の講座やレッスンには来てもらえない（泣）

私も過去そう思っていました。

でも

違いました＾＾

今日の結論は

＝＝＝＝＝＝＝＝

出し惜しみをしない

＝＝＝＝＝＝＝＝

です＾＾

内容を出し惜しみせず

出し切るようになってから

「　ここまでメールレターで

教えてくださって感謝です　」

「　いつか先生の講座を受講したいです！　」

そのようなお返事が届くようになり

比例するように

申し込みもいただけるようになりました。

実はこれは

【　返報性の法則　】が

関係しています。

お役に立つ情報を

毎回、毎回

送ってもらうと

「　何かいただいた分、お返しをしたいな＾＾　」

と言う

心理が働きます＾＾

いつも友達にお菓子をもらっていたら

何かをお返ししたくなる

あの心情です←わかってもらえると嬉しいです＾＾

つまり

いつもいつも

・お役に立てれること

・心がほっこりすること

・元気になること

そんなメールレターを

受け取っていると

「　メールにお返事をしようかな　」

「　申し込んでみようかな　」

そんな顧客心理になるのです＾＾

ですから

出し惜しみしない！

ぜひ

この辺りを覚えておいていただけると

嬉しいです。

ただ

そうは言っても

出し惜しみをしない

＝（イコール）

情報をいっぱい渡す。

ことではありません！！

この辺りのテクニックを

５つの動画で解説しています。

ぜひ下記のURLから

募集開始０分で申し込みが入る！
メルマガ完全版を

チェックしてみていただけたら嬉しいです。

メルマガ構築完全版動画&小冊子プレゼント
　↑
クリック

メルマガを頑張って

書いているのに

「　なかなか

お申込みにつながらない、、　」

「　反応がなくて悲しくなる･･･　」

と言う方の

お役に立てたら嬉しいです＾＾