【必見！】お申込みが入る文章の書き方

airipiアカデミー代表

ママ起業コンサルタント

田村めぐみです　　

【必見！】お申込みが入る文章の書き方

言葉にすると急に硬い言葉になってしまうんです…

一生懸命書いているけど、熱量が全然伝わらない…涙

こんなお悩み

皆さんはありませんか？

これ受講生さんからの

ご相談あるあるトップ１０に入っていしまうほど

多いご相談なんです

会話だと表情や声色で

熱量がそのまま伝わります

ですが

文章になると急にかしこまってしまって

熱量が全然伝わらなくなってしまうんです

こんな時にオススメなのは

【　文章に感情をのせて書く　】こと

例えば、告知文を書くときに

「　あぁ～告知文書かなきゃ…大変ー…　」

と、心のどこかで思いながら書いてしまうと

なんだか淡々とした文章になり

一気につまらん記事になってしまいます

とは言え、

感情をのせて書くぞー！と思っても

なかなか思ったように書けないもの

なんですよね…涙

そんな時はぜひ

「　聞いて～！　」と

話しかけるように書いてみて下さい

画面に書いているけど、

その画面の向こう側にはいつも読んでいる人がいます

その人に向かって

喋っているように書くことで

自然と話し言葉になって

感情が伝わる文章になります＾＾

例えば、

「　受講生さんがこんな風に変わったんだよね！　」

と言う事を伝えたかったら

その時の状況の写真や映像を見て

「　聞いてよ～♪　」と思いながら書いてみる

楽しかったし、嬉しかったからみんなに伝えたい♡

そんな風に思った、その時の状況を

リアルに思い出しながら書くことで

自然と熱量が伝わる文章が書けるようになりますよ＾＾

ぜひ、文章を書く前には

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自分自身の感情の下準備

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を、大切にしてくださいね

ただーし！！

注意が必要なこともあります！

【　喋っているように書く　】と言っても

「　〇〇なんだ～よ～ね～

〇〇じゃなぁ～い？　」

のように、ため口調にならない事！！

ため口の方がいいと

指導される方もいらっしゃいますが

【　自分をどう見せたいか・どう見られたいか　】

この部分をブレさせてはいけません

私、タムラは

先生と生徒の立ち位置を

大切にしたいと考えています

それは、受講生さんとなぁなぁになりすぎて

行動をとめてしまいたくないから

講師としてしっかりと

お手本になっていきたいんです♡

今日のお話が少しでも参考になれば嬉しいです

こんな風に

文章を楽しく書けるようになる方法を

下記のリンクにも書いていますので

ご覧いただけたら嬉しいです＾＾

【残念な告知記事】これじゃあ、お申込み入りません…

【大公開】ファン化まちがいなしの極秘プロフィールレシピ！

「この先生にお願いしたい」と自然に思える文章術

　↑
クリック

文章に感情がのれば

お申込みは絶対入ります！！

自分自身の人柄もしっかり伝わり

自然とファンになったもらえるから一石二鳥♡

　真ん中で笑っているのがタムラです

でももし、コレが出来ているのに

お申込みが入らないと感じている時は

完全に露出不足です！！

どんどん皆さんに知っていただけるよう

行動してみて下さいね＾＾

応援しています♡