言語スイッチを作る | Little Miss SMILE: バイリンガル育児、英語教育、言語習得についての記録

Little Miss SMILE: バイリンガル育児、英語教育、言語習得についての記録

言語習得のこと、英語教育のこと、2012 年9月に生まれた娘へのバイリンガル育児のことについてのメモです♪


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先日の座談会、

6歳までに作るバイリンガルの土台』でも

少し話題に上がりましたが、

 

 

娘の小学校入学を目前にし、

改めて感じるのは

言語スイッチの大切さ。

 

 

 

英語のレッスンでは、

レッスンが始まった瞬間から

英語モードに切り替えますが、

 

 

この「英語モード」、

初めたばかりの子の中には

すごく抵抗感を示したり、

 

慣れるのに時間がかかる子もいます。

 

 

それは バイリンガル育児でも同じです。

 

 

特に日本語が上手になってきた3〜5歳さんは

お母さん(お父さん)が英語で話しかけてくることを

 

 

とても嫌がるお子さんもいらっしゃるんじゃないでしょうか。

 

 

わたし自身も幼少期に

「英語で話しかけないで!」というのを

経験したことがあるので

とてもよく分かります。

 

子どもの性格も大きく影響しますが、

 

言語習得の面から考えても

これはとても自然な反応。

 

 

一つの言語に心地よさを感じれば、

もう一つの言語が

それほど強くないのであれば

 

違和感を感じたり

自信がなくなったりするのは

当然と言えば当然ですよね。

 

 

だからこそ、日頃の取組みで

言語スイッチの切替え

上手にできるように親が誘導することは

 

長期的に見ても大事なことなのかなと思います。

 

 

お子さんの中には、

自分で上手に切替えを出来る子もいますが、

 

 

そんな器用な子でさえも

 

保育園・幼稚園、

あるいは小学校に入ったりなど、

 

日本語環境(英語環境)が

圧倒的に強くなったときに

 

その切替えが上手にできる状態を維持するのは

ある意味 とても大変。

 

 

じゃあ、どういう風に切り替えを誘導できるか?

 

 

色々と方法はありますが、

一番 手軽にできるのが

ターゲット言語で返答すること。

 

 

ターゲット言語とは、

子どもに習得して欲しい言語(話してほしい言語)のこと。

 

 

たとえば、昨日の娘との会話ですが、

 

 

ニコ コオロギ、またつかまえたいな。

ニコニコ Oh, a cricket?(へぇ。コオロギ?)

ニコ Yeah. Cricket. I want to catch a cricket with a net.(ネットでコオロギつかまえたい)

 

 

 

こんな感じで

日本語で会話をスタートすることが

最近は増えたのですが、

 

わたしが英語へ誘導することで

日本語モードが英語に切り替わっています。

 

 

「そうは言っても そんな簡単にはいかない!」

 

 

と思われるかもしれませんが、

 

 

もちろん、初めから こんなにスムーズにいくわけではありません。

 

 

2〜3歳であれば、

外との関わりがまだ薄く、

 

親御さんと過ごす時間が長いため、

こういった誘導は比較的 簡単です。

 

 

でも、

言語スイッチが出来ていたはずなのに

 

 

ある時期から、

囲まれる言語に引っ張られて

コントロールしづらくなることがあります。

 

それは、子どものアイデンティティ

影響していると考えられます。

 

 

仲良しのお友達同士、

あるいは学校で使われている言語に

 

より強い繋がりを感じることから、

 

言語スイッチを切り替えようとしても

子どもに拒否されることもでてくるかもしれません。

 

 

でも、根気強く、一貫して

 

 

丸ブルー 今は日本語時間

丸レッド 今は英語時間

 

 

というのを徹底して、

言語のスイッチを変えられるように

毎日 誘導していれば

 

 

スイッチの切替えが

自動的になり、

 

ほんのちょっとの誘導で

すぐに切り替えられるようになります。

 

まずはお風呂時間の15分から、

 

ご飯時間の15分から、

 

絵本時間の15分から、

 

そこからどんどん時間と

言語環境を広げていき、

 

 

場所によって切り替えたり、

 

人によって切り替えたり、

 

 

とにかく舵取りを

一貫して やめないことが大事なのかなと思います。

 

 

兄弟姉妹同士で

 

ターゲット言語でのコミュニケーションが

取れている家庭は、

 

そういう意味で舵取りが

自然にできあがっているので

 

 

ターゲット言語の重要性環境

維持しやすいんじゃないでしょうか。

 

 

そして この時に大事なのは

 

「英語(日本語)を話しなさい!」といった

強制的な雰囲気を出さないこと。

 

 

子どもも気が付かないうちに

気が付いたら 英語モードになっている

 

 

そんな風にうまく舵取りができると

幼稚園や小学校に入ったときに

 

「日本語の波」をしのげるのではないかな、

と思います照れ

 

 

 

 

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