北の国から | 就労継続支援B型事業所スマイルラボのブログ

就労継続支援B型事業所スマイルラボのブログ

札幌市北区、地下鉄南北線『北18条』駅から徒歩5分にあります。
利用者さん一人ひとりに伺って一緒に行っている“アセスメント・オーダーメイド系”です♪ 
見学は随時受け付けております。現在、利用者さん大募集中です。

 

つい最近まで「北の国から」を再放送していました。

自分はS45年生まれの蛍ちゃんよりだいぶ年下になるのですが、

親やおじいちゃんの世代がまさしくあんなドラマの感じです。

 

親戚が養豚業をやっていたり、

お正月やお葬式などで親戚一同が集まったり。

昔、家に祖父母や叔母が同居していたり。

親戚同士みんなで助け合いながら生きてきたんですね。

 

小さい時に親戚のおじさんの豚舎で子豚が可愛くて触っていたら、持って帰っていいよと言われたので、

抱き上げたら「キー―」と大きな声で鳴かれてびっくりしたのであきらめた記憶がありますてへぺろ

 

ドラマで今の北海道で暮らせているのは

開拓で入植した人が大変な思いをして、

原野を切り開いてきたからだ。

今の若いやつはみんなそのことを忘れている!ムキー

というようなおじいさんの言葉がありました。

 

普段はそんな事をすっかり忘れてこの便利な生活を享受していますが、

確かにその通りで今の北海道があるのは屯田兵や開拓できた人々のおかげですね。

キラキラ感謝キラキラ

 

リバー