テントウムシの かわいい絵 ~その3~ | ★スマイル・エコ・ブログ★
2012年03月22日(木) 10時30分07秒

テントウムシの かわいい絵 ~その3~

テーマ:スマイル・エコ・プログラム

絵筆ロクホシくんについて紹介をして参りました、本ブログ。
引き続き日本点字図書館   伊藤様からお話を伺います。
よろしくお願いします。
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点字図書館のマスコット 「ロクホシくん」てんとむし の生みの親、
エム ナマエさんは、博識なんですね~。
ところでエムさんってどんな方なんですか?

実は 目が不自由な方 なんですよ。
全盲のイラストレーター」として  知られていている方なんです。

 
エムさんHP⇒ http://www.emunamae.com/



あの絵、目の不自由な方が描いてるんですか!? おお ビックリ。

そうなんです。
もとは目も健康でいらしたときに
イラストレーター 絵筆 を仕事をされていらしたんです。

その後、ご病気で不自由になられたのですが、
やはり そのときは イラスト製作はあきらめ、
ストーリー 本  の方の製作に 方向転換されたそうです。

今、またイラスト  を描いていらっしゃいますが、
どうして 「また描こう 絵筆 と思われたのでしょうか。


当館創立者の本間一夫と話す機会があったそうです。

「貴方は、これまでの盲人になかった、
まったく新しい仕事をする人になるでしょう」

そのときの言葉がずっと心に残っていたそうなのです。

その後、点字図書館の視覚障害者向けの用具のショップで「レーズライター
という商品に出会ったこともあり、 結果として再度 絵を描くことになったとか。

 
(参考:http://yougu.nittento.or.jp/product705_80.html

レーズライターは、樹脂でできたセロファンのような物の下にゴム版があって、
セロファンの上からペンで跡をつけると、その部分が浮き上がってきます。

これに触れ、可能性に気づかれたんです。
見えなくても、何かを描く絵筆ことができるんだ」って。


前向きなエムさんの姿勢、とても素敵 キラキラ ですね。

それにしてもすごいです。
目に不自由がありながら、抽象画ではなく、
繊細な線を描写して、さらに色まで付けられてるなんて!

どうやって 絵を描かれているんでしょう絵筆


 


直接見たのではなく、お聞きした話ですが、
厚手の紙に直接書かれているそうですよ。

描いた跡に触れて確かめることはほとんどしないそうです
もともとイラストレーターでいらしたので、
頭の中にしっかりとした構図がおありなんですね。

色はエムさんが決め、奥様が指示通りに色付けされているとか。
その作業のために色ごとに番号を振って、
指示されているんだそうですよ。


いろんなことがあり、今があるのですね。
結果として、イラストも描き、ストーリーも書く。

HPを拝見すると、昔もさることながら、
ご病気になられた後も、もっともっと、
エネルギッシュ元気 に活動されている様子。
見ているこちらが励まされます。

今日は素敵な話がいっぱい聞くことができました。
伊藤さん、どうもありがとうございました。 ごめん ペコリ

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