おはようございます。

神原充代です。

 

今日は、母の病院の付き添いです。

今まで、大丈夫だろうと付き添っていませんでした。

でも、年末にトラブルがあり、付いて行くようにしました。

 

医療機関側とすれば、まあ、80代の母が一人で来れば

変わりなければいつもの薬で継続で終わってしまいます。

 

この度、私が、飲んでいる薬を見ると、不安がいっぱいになりました。

なので、今日、付いて行くことにしました。

 

あるあるなんですけどね…

確かに、ほったらかしにしていた私が悪いんですが…

 

医療機関側としてはいくらしっかりしているとはいえ、

家族に付いてきてほしいと思うこともしばしば。

 

その点、在宅医療を取り入れている患者さんは、家の様子もわかるし

家族の様子もわかります。

 

また、施設に入っている方であれば、施設スタッフもいます。

なので、何かおかしいことがあれば、早急に対応できます。

 

在宅医療は自力で通院できない方に限られていますが、私からすれば

自分で通院できたとしても、在宅医療を取り入れた方がいい方も

大勢いると思います。

 

そう思うのが、お薬です。

来院する患者は、飲んでいなくても、先生に怒られるからと

「ちゃんと飲んでます」って、必ず言います。

 

でも、家にはお薬が山のように残っているのは間違いなし。

 

在宅医療は必要な方に届いてほしい医療です。

 

在宅医療のレセプトをサポートします。

 

 

 

 

 

 

 

一般社団法人 在宅医療事務協会
代表理事 神原充代(かんばらみつよ)

 

在宅医療事務認定士®の資格取得

一般社団法人 在宅医療事務協会

電話:072-808-7806

【大阪本部】573-0032

大阪府枚方市岡東町12-1

ひらかたサンプラザ1号館604

営業時間:9時~17時(平日)

 

【東京支部】〒100-0005

東京都千代田区丸の内1丁目8-3

丸の内トラストタワー本館20階



在宅医療・訪問診療のレセプトの代行
在宅医療事務 株式会社スマイル