かなり懐かしいタイトルでお話をさせていただきます。
うさぎカウンセリング代表、ウーンデッド・ヒーラー(傷ついた癒し手)の西岡です。

皆さん「ため息」と言うと「ため息を吐くと幸福が逃げていく」とか
「ため息は良くないもの」といったネガティブなイメージがあるのではないでしょうか?
今日はそんな「ため息」について見方を変えるとどうなるか?
と言う点も含めてお話させていただきます。

 

 

 

 

 

以下は医療法人前田クリニックさんからの引用です。

“ため息をつくと幸せが逃げる

「ため息」にはマイナスイメージがありますが、実は体にいいことだって知っていますか?
最近では「ため息」は美容や健康を助ける嬉しい効果があり、
心身のリフレッシュに繋がると言われています。

日常の疲れや悩みが溜まっていく呼吸が浅くなり ⇒ 体が酸素不足の状態に!
更に、お腹や胸の筋肉が緊張して、体がカチコチに硬くなってしまう!

「ため息」は自律神経を整えるのにも活躍します。
自律神経は、「交感神経」と「副交感神経」の2つがあります

 

美容や健康を保つためには「副交感神経」の働きを促すことが大切ですが、
疲れやストレスが溜まって浅い呼吸が続くとこれを解消しようと
「交感神経」が優位になります。

「交感神経」を落ち着かせ、「副交感神経」を優位にさせるには
意識的に深い呼吸をすることが重要になります。
そこで「ため息」です!

深呼吸よりも息を吐く量が多いためリラックスしやすく、
より効果的に「副交感神経」を優位にすることができます。
ぜひ自分が「気持ちいい」「落ち着く」を思えるように深く大きく息を吐いてみてください。
「ため息」おすすめです“(引用ここまで)
GREEN SPOON ゴロゴロ野菜スープ

 

と言うように最近ではため息のメリットも良く言われている現実があります。
健康にいいならどんどん「ため息」をした方が良いんだと思ったそこの貴方!
ちょっと待ってください。
私があえて懐かしいタイトルを持ち出した理由がここにあります。

たしかにため息のメリットは肉体的・精神的に良い効果をもたらすことがわかりました。
でも貴方が生活している中でため息ばかりついている人を見ると、どう思いますか?
一緒に「仕事をしたい」「時間を過ごしたい」「悩みを相談したい」「仕事を任せたい」
と思いますか?

多くの人が「No」と言うでしょう。
ため息そのものは良い点があっても、他人から見て信用を得難くなってしまいますよね?
信用度が低いと、「良い仕事が貰えない」「人間関係が築けない」
「ため息ばかりの自分が嫌になる」と負のスパイラルに突入しかねません。

ため息を吐きたい時だってあるからしょうがない。
はい、その通り。そういう時はなるべく一人になれる場所に移動して
思いっきりため息を吐きましょう。
トイレなんかは空気が籠っていることが多いので、
換気が出来る場所や屋外に少しだけ出るのがお勧めです。

なかなか仕事中は一人になれない方や、帰宅しても家族がいるから
心配をかけたくないからため息なんてと言う方。
夕食後に一人でベランダやお風呂で一日分纏めてため息をしてしまうのも良いと思います。

 

 


晴れた日の夜などは月あかりを見ながら思いっきりため息を吐いて、
月明かりからエネルギーを貰うつもりで
思いっきり空気を吸い込んで、日中とは違う夜の空気を味わってみてください。
空気を味わうことを意識するだけで、頭もすっきりした経験が私にはあります。

さらに夕食後~就寝前の間に副交感神経を優位にすることで、
睡眠の質が良くなる傾向もあります。
夜にため息~空気を味わって深呼吸~質の良い睡眠、そして翌朝はリフレッシュして起床。
こんなサイクルで生活することで、少しでも気分を和らげて過ごせることを願っています。