この日のゆうさんぽは、こども自然公園。
暖かかったせいか、人が多く駐車場は満車。
入場するまで少し待ちました。
その内の1匹、赤柴犬。鼻チュン挨拶
坊ちゃんは、尾っぽフリフリしていたのに
突然、赤柴犬が歯をむき出してきて…
腰のあたりを噛まれそうになりました。
慌てて引き離したので、未遂に終わりましたが、
もし噛まれてたら…恐ろしいことです
(腰のあたり少し濡れていたし、危機一髪)。
いつも咬傷事件は大型犬が悪者に
なりがちですが、原因は意外にも他に
あることが多く、いつも理不尽に思います。
(男の子ですよ。また間違われました)



「なんか、ちょうだい」


「拭き終わったら、ご飯食べようね」