前回の検診から２週間後、また検診に行ってきました
９週目のことでした☆
(が、後に10週の計算になりました
)前回同様、なんとなぁくアウェイの空気を感じながら、
１時間待ちました
そして、アタシの順番に
検査してみると、『おっ
いるいる大きくなってる』
『順調ですね～心拍もちゃんとありますよ～。』との先生の言葉に、
またまたホッ
とするアタシ。診察を終えて超音波写真をしっかりと見ると、
ベビ
のカラダがしっかりと写っていました。頭・体・手の区別が画像でもわかって、
初めて、人間らしい姿が見れました
こっち向いて、ドラえもん並みに丸い手を、
おぉ～いって振っているようにも見える
より一層可愛い
ベビでした。なので、思わず…『可愛いねぇ
』と、医者に同意を求めてしまいました今考えると、ちょっぴり恥ずかしい
もちろん医者は『フフッ』と、鼻で笑うだけでした
ベビ
の身長、この時は頭からお尻までの長さを測ったところ、本当の週数よりも多少大きくなっているとのことで、
経過週数が修正されました
今日から10週の計算になりました
すくすく育ってくれている証拠よね
そして、『母子手帳をもらってきてくださいね～。』と言われました。
何だか、初めて世間的にも母として認められたような気がしました
病院では、分娩予約をして、
その後、母子手帳をもらいに行ってきましたぁ
そこでも、『つわりは？？』『体調はどうですか？？』
と、あったかい言葉をかけて頂きました
でも、最終的にアタシが元気だとわかると、
『体重には気をつけてくださいね。』と、グサリ
はい。母子手帳をもらうにあたって、細かい説明がいっぱいありました。
そして、今後のことについてもいっぱい聞かれました。
『生んだ後、どの家に戻るの？？』
『手伝ってくれる人はいる？？』
『近くに実家はある？？』
『それは自分の実家？？』
と、気にかけてくれることは嬉しいのですが、
そんなに気にしなければならないというのは、
時代のせいでしょううかねぇ
そうして、数々の説明を聞いてもらってきた
母子手帳
これから、ベビ
とのことをたくさん記入していくんだなと思うと、とっても楽しみです
夜、人間らしくなったベビ
の写真を見て、ダンナたん
が『かわいいなぁ…』とつぶやきました。そして、『☆smile☆に似て丸顔だなぁ…』と言いました。
まだ、わかんないのにねぇ
でも、今は現実を変えてしまったようで、
『俺に似てて可愛い。』と、言い始めました。
同じ画像見てて、なぜ意見が変わる
次の検診が楽しみだぁ