愛と幸福の現実創造説
上田さち です
【きのう何食べた？〜映画〜】
こんばんは…☆
今日は、息子たちと
「きのう何食べた？」を観てきました♩
何年か前に
「このマンガを読むと、
料理がすごく楽しくなるよ」と
友達に教えてもらってから、
マンガに出てくるレシピで作ったり、
実写のドラマが始まったら
西島秀俊さんのシロさんと
内野聖陽さんのケンジが大好きになり、
夕食を作る時に、
何食べのサントラを流したりしていました。
シロさんも、ケンジも、
小日向さんも、ジルベールも、
シロさんのご両親も、
佳代子ファミリーも、
シロさんの弁護士事務所のみなさんも、
ケンジの美容院のみなさんも…
みんなみんな大好きで、
映画を観に行く前も、観ている時も、
観終わってからも、
ずっと幸せ〜な気持ちになっています
映画の主題歌
スピッツの「大好物」を聴きながら
綴っています…♩
くすくす笑ったり、
感動して泣いて
マスクの中は涙でぐちゃくちゃに
なってしまいましたが、
愛するって
本当に本当に幸せなことだなって
実感した映画でした。
また観に行こうと思います
(レミゼラブルの時は5回観に行ったのですが、
本当はまだまだ観たかったのに
あの頃はなぜか5回で我慢したので、
今回は我慢しないで
観たいだけ観に行こうかと思っています＾＾)
映画の中で、
シロさんが「我慢しなくていい」と
言うシーンがあるのですが、
現実創造にも通じるなと思いました。
こうして幸せを感じていると、
幸せだと思うことが次から次へと
目に入ってくるので、
目の前の奇跡があまりにも多すぎて
圧倒されそうになります
圧倒的に感じていると、
ビビりそうなほどの幸せが
また創り出されてゆきます
今、何を感じているか…
今、どんなエネルギーを放っているのか…
映画でもマンガでも小説でも、
なんでもいいので
幸せを感じることを習慣にできると
目の前の幸せにも気づいてしまいます
幸せ探しは、
幸せな現実を創造してゆく
幸せを感じているだけで、
幸せな現実は
頼んでいなくても現れてしまいます
本当は、
願いなんて叶えようとしなくても
幸せだと感じているだけで、
現実の方が勝手にやってくる
今日は、
いつも以上に目の前にいる４人の息子たちが
愛おしくてたまらなくて…
目の前の世界全部が愛おしくて…
p.s.
城島さんのドラマ
「サムライカアサン」も好きで、
城島さん演じるおかんが息子さんに
「おかん病気やねん。
たけし好き好き病やねん」
っていうセリフが大好きで、
私も毎日息子たちに言ってしまいます…笑
あなたが幸せを感じていると、
幸せな現実しか現れない
無条件の愛と祈りをこめて
