毎週、水・木は急いで家に帰って、10時の放送までにご飯とお風呂を済ませてPCの前に座ってます。
結構大変。。。ショック!
ネットで本放送を見ても、視聴率には関係ないのが残念ですが、、、
ファンとしては、頑張っている姿を見たいのと、せめてもの気持ち・・・こちらも頑張ってます。

3話目は、嬉しいことにかなりの内容が本放送で聞き取ることができました。チョキ
時代劇に耳が慣れた?って思ったけど、、、そんなはずはなく、あまり説明みたいなシーンがなく、気持ちとか会話が多かっただけです。
あらすじはもっと詳しく書いている方がいっぱいいらっしゃるので、これからは感想ってことで書きまーす。

まず3話目。
カヒの父親に会った光海君が、カヒを好きだと話したり、
官軍に捕まってしまった父母を助けるため、観相師に会いに行くカヒ。
(側室になる交換条件で親を救おうとします。)
本当は光海君のために綺麗な服を着ることを夢見ていました・・・と心の声を話しているシーンがあったり。

カヒは光海君が父親を窮地に追いやったと思い込んでいます。
だから王に会うために準備して待っているカヒを連れ出しにきた光海君にとても冷たく手を振り払います。
泣きながら立ち去る光海君。涙のシーンがとても多くて・・・こっちも切なくなります。
光海君の兄を落としいれようとしていた右相が観相師に見破られて失脚します。
そして去っていく右相に、王が一番警戒しているのはあなただ!!!と言われてしまいます。
開放された兄のため、宴で踊る光海君。これまたせつないシーンなんだけど、、、
へんな踊りにちょっと笑う。
兄さんは、そんな姿を見て「なんで泣いているように見える・・・」って言うんだけど、ごめん、私にはそうは見えない・・・。シラー

一方、カヒは他の側室に疎まれて、袋叩きにあってしまいます。
助けてくれた光海君にも素直になれず。。。

父親が逆賊の罪で捕まっていることが原因で、家臣たちはカヒを側室にすることを反対します。
王はカヒをあきらめてしまい、結局、カヒは兵士たちに捕まってしまいます。
その事を知った光海君。
またまた懸命に追いかけて行きますが、、、、そこにカヒはおらず。
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4話目。
駆けつけた場所にカヒはなく、昔あげた石だけが血に染まって落ちていました。
カヒが死んでしまったと思いまたまた泣く光海君。(ないてばっかりです・・・。しょぼん
観相だけを信じて、罪もない家臣やその家族を何で殺すのか、、、と王に意見する光海君。
逆上する王に、あわや矢で撃たれそうになります。
が、、、ひとまず思いとどまる王。
そのとき、日照りが続いていた国に雨が降り始めます。
(何かが動き出すって含みがある感じで雨が降り出しました。。。)

シーンは3年後になります。

光海君は、観相占い師になっていました。
町の商人から恨みを買って切られそうになった所を、見知らぬ人が助けてくれます。
なんとそれが消えてしまっていたカヒ!!!
カヒは、父親が捕まる原因となった組織の一員となっていました。
3年たった設定とはいえ、何でカヒに気がつかない!?!?
死んだと思ってるから?にしても、男装のカヒそのままだけどな・・・。

その頃、王宮の観相師の試験が開催されます。
そこに光海君が変装して参加します。
カヒの組織のドチ(組織の頭的存在で、野心家)もそこに参加します。
そんな時、事件がおきます。
王の食事を毒見する女官が死んでしまいます。
試験に参加していた人が疑われ、なんと光海君がスラッカン(王の食事を作る台所)にいた怪しいやつだと言われてしまいます。
どーする光海君。ハラハラ。叫び
ドチは観相で犯人を見つけると申し出て、解決すれば首席を!と言い王家の観相師を狙ってます・・・。

うーん、これって偶然ではないよね。でも、光海君が疑われるって???
だって参加するのを知っていたのはごく小数。
光海君を落としいれようと、あついつが狙ってる?
いやいや、事件はドチが仕組んだけど疑われたのは本当に偶然かも・・・。
どうなる光海君。。。目

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