なきそふにささげつつ
写真が好きだった亡き祖父に手紙を書く感じで日々と写真をUPします。
この言葉は分厚いようで
うすっぺらいようで
ありがたい。
嘘でした?
別にいいよ、信じる人がそこにいるのなら。